アンリ・クルティーヌ
獲得メダル | ||
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フランス | ||
柔道 | ||
世界柔道選手権 | ||
銅 | 1956 東京 | 無差別級 |
ヨーロッパ柔道選手権 | ||
金 | 1952 | 70 kg級 |
金 | 1958 | 80 kg超級 |
金 | 1959 | 四段 |
金 | 1952 | 団体 |
金 | 1954 | 団体 |
金 | 1955 | 団体 |
金 | 1956 | 団体 |
アンリ・クルティーヌ(Henri Courtine 1930年5月11日 - 2021年2月20日[1])はフランスの柔道家。1956年世界柔道選手権大会に出場、準決勝で夏井昇吉に敗れてアントン・ヘーシンクと共に銅メダルを獲得した[2]。またヨーロッパ選手権個人で3度優勝(1952年、1958年、1959年)、団体でも4度優勝した。
2007年、フランスの柔道家として初めて10段を獲得した[3]。
脚注
[脚注の使い方]
外部リンク
- アンリ・クルティーヌ - JudoInside.com のプロフィール(英語)
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