エミット・スミス

エミット・スミス
Emmitt Smith
基本情報
ポジション ランニングバック
生年月日 (1969-05-15) 1969年5月15日(54歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗フロリダ州ペンサコーラ
身長: 5' 9" =約175.3cm
体重: 216 lb =約98kg
経歴
大学 フロリダ大学
NFLドラフト 1990年 / 1巡目全体17位
初出場年 1990年
初出場チーム ダラス・カウボーイズ
所属歴
1990-2002 ダラス・カウボーイズ
2003-2004 アリゾナ・カージナルス
受賞歴・記録

  • プロフットボール殿堂(2010年)
  • NFL通算リーディングラッシャー
  • NFL通算ランタッチダウンリーダー
  • 100ヤード以上ゲイン78試合(NFL記録)
  • プロボウル8回(1990年-1995年、1998年、1999年)
  • オールプロ4回(1992年-1995年)
  • NFL1990年代オールディケイドチーム
  • スーパーボウル優勝3回(第27回第28回第30回
  • 第28回スーパーボウルMVP
  • AP通信NFL最優秀選手(1993年)
  • DAL リング・オブ・オナー
  • バート・ベル賞(1993年)
  • 最優秀攻撃新人選手賞(1990年)
  • Gator F リング・オブ・オナー
NFL 通算成績
通算ラッシング獲得ヤード 18,355ヤード
平均獲得ヤード 4.2ヤード
ラッシングTD 164回
パスキャッチ数 515回
通算レシーブ獲得ヤード 3,224ヤード
レシービングTD 11回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR
NFL殿堂入り
カレッジフットボール殿堂入り

エミット・スミス(Emmitt James Smith III, 1969年5月15日 - )は、フロリダ州・ペンサコーラ出身のアメリカンフットボールの元選手である。NFLダラス・カウボーイズアリゾナ・カージナルスランニングバック(RB)として活躍した。

NFLでスーパーボウルを3回制し、また2002年10月27日にテキサス・スタジアムシアトル・シーホークス戦でそれまでウォルター・ペイトンが保持していたNFLの生涯獲得ラッシングヤード記録を更新。彼の生涯獲得ラッシングヤード記録(18355ヤード)は、現在でも破られていない。また1993年、NFLの歴史で初めて同一シーズンでレギュラーシーズンMVP、年間最多ラッシングヤード、スーパーボウル勝利、スーパーボウルMVPの4つの名誉を勝ち取った。

ダラス・カウボーイズでの現役時代、スミスは当時のチームメートQBトロイ・エイクマン、WRマイケル・アービンと共に「トリプレッツ(The Triplets、三つ子)」と呼ばれ、1990年代のチームの黄金期を支えた[1]

経歴

1990年のNFLドラフト1巡目全体17位でダラス・カウボーイズに指名されて入団した。カウボーイズは前年の補足ドラフト1巡でスティーブ・ウォルシュを獲得したため、ドラフト1巡目指名権が残っておらず、ハーシェル・ウォーカーミネソタ・バイキングスに放出した結果得たドラフト全体21位の指名権を、ピッツバーグ・スティーラーズとのトレードで獲得したものだった[2]。ランニングバックにはテレンス・フラグラーがいたため、ジミー・ジョンソンは当初ディフェンスバックを獲得したがっていた。しかしダラスの指名権が回って来たときにはジョンソンが獲得したかった選手はすでに指名を受けていた。ジョンソンはスミスの欠点として背が低いこと、それほど速くないこと、ボールを持って走る際に左手に持ち替えること(ファンブルの可能性が高まる)などを理由に挙げてスミスを指名することには消極的だった。しかしハイスクール時代、フロリダ大学でのスミスを観察してきた1人のスカウトが彼はブロック、パスキャッチが上手く是非指名するべきだと主張したため指名された[3]。1990年からカウボーイズのエースRBとなり、937ヤードを走り11タッチダウンをあげて[4]AP通信が選ぶ最優秀新人攻撃選手となった。

2年目の1991年には1563ヤードを走り初のNFLラッシングリーダーとなった。その後、1992年1993年1995年と5年間で4回、NFLラッシングリーダーとなった[4]

1993年には400万ドルを求める彼と240万ドルのオファーを出したカウボーイズとの契約交渉が難航し[5]、開幕戦から2試合に欠場、その間デリック・ラシックが彼に代わり先発出場したがチームは2連敗した[6]。 彼のチーム合流後チームは勝ち進み、第27回スーパーボウルを皮切りに3回スーパーボウルを制覇しており第28回スーパーボウルではMVPにも輝いた[4]

1993年にはランによる1試合のカウボーイズ記録となる237ヤードを走っている(この記録は2011年にデマルコ・マレーに更新された)[7]

1995年ニューヨーク・ジャイアンツとの開幕戦では、4TDをあげてチームは35-0とマンデーナイトフットボール1978年に始まって以来初めて完封勝利した。この年NFL記録となる25TDランをあげた[8]。またカウボーイズ記録となる1773ヤードを走った。この記録は2014年、デマルコ・マレーが1845ヤードを走り更新した[9]

1991年から2001年まで11年連続で1000ヤードラッシャーとなった[4]

2002年10月27日にテキサス・スタジアムで行われたシアトル・シーホークス戦で、これまでウォルター・ペイトンが持っていたNFL通算ラッシングの記録を塗り替えた[10]

プロボウルには1990年から1995年までの6年連続、1998年、1999年の合計8回選出された。またオールプロにも1991年から1996年まで6年連続選出されている。

プレイスタイル

インサイドランナーとしての耐久力、優れた視野、強靱なボディバランスを持ち[11]、最も偉大なランニングバックの1人と考えられている。タックルの間をすり抜けることだけでなく、外側に走ってパスレシーブを行うことも上手かった。右利きであったがボールを運ぶ際には左手で抱えた。パスプロテクションにも秀でており、パスプロテクションの名手でチームメートだったフルバックのダリル・ジョンストンによるとスミスの方がパスプロテクションは上手かったという。

彼はしばしばデトロイト・ライオンズバリー・サンダースと比較された[12]。1990年代には2人で10年間のうち、8年ラッシングリーダーとなった。

タッチダウンセレブレーションでヘルメットを脱いだが、この行為は後に禁止された[13]

NFL記録

  • 5年連続ランで1400ヤード以上獲得、60回以上パスキャッチを同時に達成したのは彼が初めてである。
  • NFLでルーキーシーズンから連続して7年間10タッチダウン以上を挙げたのは彼の他にジム・ブラウンラディニアン・トムリンソンしかいない。
  • 2001年に1021ヤードを走ったことで、NFL初の11年連続1000ヤードラッシャーとなった。
  • NFL最多の4409回のラッシングアテンプト。
  • NFL記録であるラッシング獲得18,355ヤード[14]
  • NFL記録のラッシングタッチダウン164回、パスレシーブによるものも含めた通算タッチダウン175回はジェリー・ライスの207回に次いで歴代2位。
  • 総獲得ヤードは21,564ヤードであり、21,000ヤードを越えている選手は現在までにわずか4人。
  • ポストシーズン記録も多く持っており、ラッシングタッチダウン19回、9試合連続タッチダウン、7試合連続ラン獲得100ヤード以上を記録している。
  • 史上5人しかいない10000ヤード以上ランで獲得し、400回以上のパスレシーブをした選手である。
  • プレースキッカーを除くと彼とジェリー・ライスだけが通算1000得点を記録している。
  • ポストシーズンラン獲得1586ヤードは歴代トップであり、プレーオフ21タッチダウンはサーマン・トーマスと並んで歴代1位タイである。

引退

2005年2月3日、第39回スーパーボウルの3日前にフロリダ州ジャクソンビルで引退の記者会見を行い15年間の選手生活に別れを告げた。アリゾナ・カージナルズとの契約が打ち切られ、報酬なしで1日だけの契約をダラス・カウボーイズとの間で結んだ[15]

2006年、ダンシング・ウィズ・ザ・スターズの第3期に出場し優勝した。また人気番組のザ・レイチェル・レイ・ショーにも出演した[16]

2008年に彼は男性向けの髪のコマーシャルに元メジャーリーグベースボール選手のキース・ヘルナンデス、NBA選手のウォルト・フレイジャーと共に出演している[17]

私生活

2000年4月22日に元ミスバージニア州であるパトリシア・サウスオール[18]と結婚した。2002年の3月15日には彼らの間にエミット・スミス4世が誕生している。彼らの間にはスミスの元ガールフレンドとの間の娘1人、サウスオールと前夫であるコメディアンのマーティン・ローレンスとの間に生まれた娘1人もいる。

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ “カウボーイズ衰退の原因は? 伝説のトリプレッツが分析”. NFL JAPAN (2012年5月19日). 2012年5月31日閲覧。
  2. ^ “The Pittsburgh Steelers History vs. the Dallas Cowboys”. steelcurtainrising.com (2012年12月14日). 2015年10月14日閲覧。
  3. ^ エミット・スミス - IMDb(英語)
  4. ^ a b c d “Hall of Famers”. プロフットボール殿堂. 2015年1月2日閲覧。
  5. ^ “PRO FOOTBALL / DAILY REPORT : AROUND THE NFL : Cowboys Expect to Open Season Without Smith”. ロサンゼルス・タイムズ (1993年8月26日). 2014年1月4日閲覧。
  6. ^ “開幕から数試合欠場でも活躍した選手たち”. NFL JAPAN (2011年9月7日). 2011年9月7日閲覧。
  7. ^ “球団新記録のRBマレー、「こんな日が来るとは」”. NFL JAPAN (2011年10月24日). 2011年10月29日閲覧。
  8. ^ “MNF History: 1995”. ABC (2002年8月29日). 2013年6月1日閲覧。
  9. ^ “カウボーイズ快勝、マレーとブライアントが球団新記録”. NFL JAPAN (2014年12月29日). 2015年1月2日閲覧。
  10. ^ Rick Weinberg. “80: Emmitt Smith breaks Payton's rushing record”. ESPN. 2015年1月2日閲覧。
  11. ^ “引退したLTはランクイン?RB歴代トップ10 -後編-”. NFL JAPAN (2012年6月19日). 2012年7月3日閲覧。
  12. ^ Michael David Smith (2011年7月12日). “Barry Sanders: I’d never say I was better than Emmitt Smith”. NBCスポーツ. 2015年1月2日閲覧。
  13. ^ Eric O'Keefe (2005年5月27日). “Roy Williams Will Play by Rules, Including His Own”. ニューヨーク・タイムズ. 2013年1月2日閲覧。
  14. ^ Rick Weinberg. “80: Emmitt Smith breaks Payton's rushing record”. ESPN. 2015年1月2日閲覧。
  15. ^ Net Glimse: Emmitt Smith - Biography
  16. ^ “エミット・スミスがトーク番組「The Rachael Ray Show」に出演”. AFP (2006年11月17日). 2010年4月29日閲覧。
  17. ^ Richard Sandomir (2008年1月6日). “Just for Men Just Right for Former Stars”. ニューヨーク・タイムズ. 2015年1月2日閲覧。
  18. ^ マキシム・マガジン主催の「Super Bowl weekend」に多くの著名人が登場 2008年02月04日 09:51 発信地:スコッツデール/

関連項目

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、エミット・スミスに関連するカテゴリがあります。
  • 公式ウェブサイト
  • 通算成績と情報 NFL.com, or ESPN, or Pro-Football-Reference (英語)
  • HOT OFF THE GRIDIRON #83「エミット・スミスと偉大なラッシャー」
  • エミット・スミス - IMDb(英語)
受賞や功績
先代
バリー・サンダース
AP通信NFL最優秀攻撃新人選手
1990年
次代
レナード・ラッセル
 
業績
AP通信NFL最優秀選手賞
1950年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
NFLリーディングラッシャー(英語版)
1930年代
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1940年代
1950年代
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  • 54 J.ペリー(英語版)
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  • 59 J.ブラウン
1960年代
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
ダラス・カウボーイズ Ring of Honor

1975: ボブ・リリー · 1976: ドン・メレディス · 1976: ドン・パーキンス · 1977: チャック・ハウリー · 1981: メル・レンフロ · 1983: ロジャー・ストーバック · 1989: リー・ロイ・ジョーダン · 1993: トム・ランドリー · 1994: トニー・ドーセット · 1994: ランディ・ホワイト · 2001: ボブ・ヘイズ · 2003: テックス・シュラム · 2004: クリフ・ハリス · 2004: レイフィールド・ライト · 2005: トロイ・エイクマン · 2005: エミット・スミス · 2005: マイケル・アービン · 2011: ドリュー・ピアソン · 2011: チャールズ・ヘイリー · 2011: ラリー・アレン · 2015: ダレン・ウッドソン · 2018: ギル・ブラント

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QB
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WR
TE
OT
OG
C
  • メル・ハイン(英語版)
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DE
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S
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  • ケン・ヒューストン(英語版)
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  • エムレン・タネル(英語版)
  • ラリー・ウィルソン
ST
HC
2019年選出
NFL1990年代オールディケードチーム
QB
RB
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TE
OL
DL
LB
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  • デリック・トーマス(英語版)
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  • ハーディ・ニッカーソン(英語版)
  • レボン・カークランド(英語版)
DB
ST
HC
AP通信 オールプロ ファーストチーム選出(4回)
AP通信 1992 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
  • ジェイ・ノバチェク(英語版)(カウボーイズ)
オフェンシブラインマン
  • ハリス・バートン(英語版)(49ers)T
  • スティーブ・ウィズニュースキー(英語版)レイダース)G
ディフェンシブエンド
  • クリス・ドールマン(バイキングス)
  • クライド・シモンズ(英語版)イーグルス
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • アル・スミス(英語版)(オイラーズ)ILB
  • パット・スウィリング(英語版)セインツ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • スティーブ・アトウォーター(英語版)ブロンコス
  • ヘンリー・ジョーンズ(英語版)ビルズ
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




AP通信 1993 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ハリス・バートン(英語版)(49ers)T
  • スティーブ・ウィズニュースキー(英語版)レイダース)G
  • エリック・ウィリアムズ(英語版)(カウボーイズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • レナード・ターンブル(英語版)セインツ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • リロイ・バトラー(英語版)(パッカーズ)
  • マーカス・ロバートソン(英語版)(オイラーズ)
プレースキッカー
  • クリス・ジャック(英語版)(パッカーズ)
パンター
キックリターナー
  • エリック・メトカーフ(英語版)(ブラウンズ)




AP通信 1994 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
ラインバッカー
  • グレッグ・ロイド(英語版)(スティーラーズ)OLB
コーナーバック
セイフティ
  • ダレン・ウッドソン(英語版)(カウボーイズ)
  • エリック・ターナー(英語版)ブラウンズ
プレースキッカー
  • ジョン・カーニー(英語版)(チャージャーズ)
パンター
キックリターナー




AP通信 1995 オールプロ ファーストチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブラインマン
  • ネイト・ニュートン(英語版)(カウボーイズ)G
  • ローマス・ブラウン(英語版)(ライオンズ)T
ディフェンシブエンド
ディフェンシブタックル
  • ジョン・ランドル(英語版)(バイキングス)
  • チェスター・マグロックトン(英語版)レイダース
ラインバッカー
  • ブライス・ポープ(英語版)(ビルズ)OLB
  • グレッグ・ロイド(英語版)(スティーラーズ)OLB
コーナーバック
  • アニーアス・ウィリアムス(英語版)カージナルス
  • エリック・デービス(英語版)(49ers)
セイフティ
  • ダレン・ウッドソン(英語版)(カウボーイズ)
  • マートン・ハンクス(英語版)(49ers)
プレースキッカー
パンター
キックリターナー




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  8. クリス・シングレトン
  9. リッチモンド・ウェブ
  10. レイ・アグニュー
  11. アンソニー・スミス
  12. ジェームズ・フランシス
  13. パーシー・スノウ
  14. レナード・ターンブル
  15. ラマー・ラーソン
  16. ジェームズ・ウィリアムズ
  17. エミット・スミス
  18. トニー・ベネット
  19. ダレル・トンプソン
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