メーガン・デュハメル

メーガン・デュハメル
Meagan DUHAMEL
フィギュアスケート選手
生誕 (1985-12-08) 1985年12月8日(38歳)
オンタリオ州 サドバリー
身長 149 cm
選手情報
代表国 カナダの旗 カナダ
パートナー エリック・ラドフォード
所属クラブ ウォルデンFSC
開始 1988
引退 2018年4月25日
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合231.992016 世界選手権
SP78.392016 GPスケートカナダ
FS153.812016 世界選手権
大会成績
国際スケート連盟主催大会 1 2 3
オリンピック 0 0 1
オリンピック(団体戦) 1 1 0
世界選手権 2 0 2
四大陸選手権 2 2 1
世界国別対抗戦 0 1 1
グランプリファイナル 1 1 2
合計数 6 5 7
国内大会 1 2 3
カナダ選手権 6 2 2
フィギュアスケート
オリンピック
2018 平昌 ペア
世界選手権
2013 ロンドン ペア
2014 さいたま ペア
2015 上海 ペア
2016 ボストン ペア
四大陸選手権
2010 全州 ペア
2011 台北 ペア
2013 大阪 ペア
2015 ソウル ペア
2017 江陵 ペア
世界国別対抗戦
2012 東京 団体
2013 東京 団体
グランプリファイナル
2014 バルセロナ ペア
2015 バルセロナ ペア
2016 マルセイユ ペア
2017 名古屋 ペア

メーガン・デュハメル英語: Meagan Duhamel, 1985年12月8日 - )は、カナダオンタリオ州出身の女性元フィギュアスケートペア、女子シングル)選手。パートナーはエリック・ラドフォードなど。夫はフィギュアスケートコーチのブルーノ・マルコット。

主な戦績は、2018年平昌オリンピック銅メダリスト。2015年2016年世界選手権優勝。2014年グランプリファイナル優勝。2013年2015年四大陸選手権優勝。2014年ソチオリンピック団体戦 銀メダル。2018年平昌オリンピック団体戦 金メダル。

人物

ヴィーガンである[1]

2014年7月にコーチのブルーノ・マルコットと婚約[2][3]。2015年6月5日バミューダで挙式をした。

2018年6月9日に彼女の功績を讃え、出身町の通りの一つがメーガン・デュハメル・ドライブと名付けられた。[4]

2019年10月、第1子となる女児を出産した[5]

経歴

2011四大陸選手権

3歳でスケートをはじめ、女子シングルの選手として活動を続ける。2004年からはライアン・アーノルドとペアを組みつつも、女子シングルとペアを掛け持ちした。女子シングル選手としてはジュニアグランプリシリーズのクールシュベル優勝やジュニアグランプリファイナル進出の実績があり、自己最高得点は152.40点(ショートプログラム54.42点、フリースケーティング97.98点)だった。

2007-2008シーズンよりクレイグ・ブンタンとペアを結成し、ペアに専念。同シーズン、ネーベルホルン杯で2位。翌シーズンにはエリック・ボンパール杯にてグランプリシリーズ初の表彰台に立つ。同大会のFSではデュハメルのエッジがブンタンの手の甲に接触し流血、演技を中断するハプニングがあった。

カナダ選手権では2008年に3位、2009年2位となったが、2010年には3位に止まり、地元カナダ開催の2010年バンクーバーオリンピック代表には届かなかった。同年の四大陸選手権の3位を最後にブンタンが競技から引退。

2010-2011シーズン、新たにエリック・ラドフォードとのペアを結成した。スケートカナダでは出場した3組のカナダペアで一番下の成績だったものの、カナダ選手権では2位となり、四大陸選手権世界選手権の代表に選出された。四大陸選手権ではSPで3回転ルッツ、FSで3回転フリップのソロジャンプを組み込んだ。スロージャンプでもルッツとフリップを入れる高難度の構成をほぼミスなく滑りきり、新結成のペアながら銀メダルを獲得した。世界選手権のSPではツイストリフト中にラドフォードの鼻に肘が当たり、鼻血が出たものの最後まで演技をし7位、総合でも7位となった。

2011-2012シーズン、グランプリシリーズスケートカナダエリック・ボンパール杯で3位となり、初めてグランプリファイナル進出を果たした。また、カナダ選手権でも初優勝。四大陸選手権ではSPの出遅れが響いてメダルは逃したが、世界選手権では自己最高の5位入賞となった。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位、グランプリファイナルは前年より順位を1つ上げ4位。カナダ選手権では2連覇、四大陸選手権ではISU主催の大会で初優勝。世界選手権はSP、FSともにパーソナルベストを更新し3位。5年ぶりにカナダに世界選手権のメダルをもたらし、4年ぶりにカナダの出場枠を3枠に増やした。

2013-2014シーズン、3シーズン連続でスケートカナダエリック・ボンパール杯に出場。グランプリファイナルでは5位だった。カナダ選手権では3連覇。ソチオリンピックではSPに出場し2位で銀メダルを獲得した。世界選手権ではSP、FSともにパーソナルベストを出す演技で2年連続の銅メダルを獲得した。

2014-2015シーズン、スケートカナダでグランプリシリーズ初優勝。NHK杯でも優勝した。グランプリファイナルではスロー4回転サルコウを初成功。カナダのペアとしては、ジェイミー・サレー/デヴィッド・ペルティエ組以来13年ぶりの優勝を果たした。カナダ選手権は4連覇、2年ぶりに出場の四大陸選手権でも優勝。世界選手権ではSP1位、FS1位の完全優勝を果たした。

2015-2016シーズン、グランプリシリーズで2連勝。連覇を狙ったグランプリファイナルでは2位だった。カナダ選手権では最多タイの5連覇。四大陸選手権では、体調不良を理由にFSを棄権した。世界選手権では連覇を果たした。カナダペアの連覇は56年ぶりのことである。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズでは3シーズン連続でスケートカナダNHK杯で連勝した。カナダ選手権では史上最多記録となる6連覇を果たした。世界選手権は、ラドフォードの右股関節の痙攣を理由に3回転ルッツを外して挑んだ[6]。SP・FS共に7位、総合でも7位で5年ぶりに表彰台を逃した。

2017-2018シーズン、長年師事したチャード・ゴーチエと袂を分かった。そしてブルーノ・マルコットをヘッドコーチに据え、ジョン・ジマーマンジョン・ケアーのサポートを受けると発表した[7]スケートカナダで優勝、次戦のスケートアメリカで3位となり、7年連続の出場となったグランプリファイナルでは3位だった。カナダ選手権では7連覇を達成し2大会連続の五輪出場を決めた。平昌オリンピックでは団体戦でSP2位、FS1位となりカナダチームの金メダル獲得に貢献。団体戦ペアフリーの僅か3日後に行われた個人戦ではSP3位につけた。FSでは五輪史上初めてスロー4回転サルコウを決め、自己ベストに肉薄する153.33をマークして2位となり、総合3位で銅メダルを獲得した。

4月25日に正式に引退を発表した[8][9]

主な戦績

ペア

大会/年 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18
冬季オリンピック 7 3
世界選手権 7 5 3 3 1 1 7
四大陸選手権 2 4 1 1 棄権 2
世界国別対抗戦 2 2
カナダ選手権 2 1 1 1 1 1 1
GPファイナル 5 4 5 1 2 3 3
GPスケートアメリカ 3
GPスケートカナダ 5 3 2 3 1 1 1 1
GP NHK杯 1 1 1
GPエリック杯 3 2 2
CSフィンランディア杯 1
CSオータムクラシック 1 1 2
ネーベルホルン杯 3
  • 2005-2006シーズンまではライアン・アーノルドのとペア
  • 2009-2010シーズンまではクレイグ・ブンタンとのペア
大会/年 2004-05 2005-06 2007-08 2008-09 2009-10
世界選手権 6 8
四大陸選手権 4 3
カナダ選手権 8 6 3 2 3
GP中国杯 4
GPスケートアメリカ 4 途中棄権
GPエリック杯 3
GPスケートカナダ 6
ネーベルホルン杯 2 2
ゴールデンスピン 1
世界Jr.選手権 8
JGPベオグラード・スパロー 5

詳細

2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2018年2月14日 - 15日 平昌オリンピック平昌 3
76.82
2
153.33
3
230.15
2018年2月9日 - 12日 平昌オリンピック 団体戦(平昌 2
76.57
1
148.51
1
団体
2017年12月7日 - 10日 2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋 5
72.18
3
138.65
3
210.83
2017年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) 1
75.37
3
140.31
3
215.68
2017年10月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレジャイナ 2
73.53
1
148.69
1
222.22
2017年9月20日 - 23日 ISUチャレンジャーシリーズ オータムクラシックピエールフォン 1
77.14
3
125.84
2
202.98
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年3月27日 - 4月2日 2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ 7
72.67
7
133.39
7
206.06
2017年2月14日 - 19日 2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵 3
74.31
2
137.92
2
212.23
2017年1月16日 - 22日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 1
80.72
1
146.51
1
227.23
2016年12月8日 - 11日 2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ 3
71.44
3
134.55
3
205.99
2016年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 2
72.95
1
131.61
1
204.56
2016年10月27日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) 1
78.39
1
139.91
1
218.30
2016年10月6日 - 9日 ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) 1
66.49
1
131.29
1
197.78
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年4月22日 - 24日 2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン - 1
147.48
1
団体
2016年3月26日 - 4月3日 2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン 2
78.18
2
153.81
1
231.99
2016年2月16日 - 21日 2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北 2
71.90
- 棄権
2016年1月18日 - 24日 カナダフィギュアスケート選手権ハリファックス 1
73.03
1
148.72
1
221.75
2015年12月9日 - 13日 2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ 3
72.74
2
143.93
2
216.67
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 1
71.04
1
131.68
1
202.72
2015年10月30日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 1
72.46
1
143.70
1
216.16
2015年10月12日 - 15日 2015年スケートカナダオータムクラシック(バリー) 1
68.97
1
133.64
1
202.61
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年4月16日 - 19日 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
68.68
1
140.70
4
団体
2015年3月23日 - 29日 2015年世界フィギュアスケート選手権上海 1
76.98
1
144.55
1
221.53
2015年2月9日 - 15日 2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル 1
75.67
1
143.81
1
219.48
2015年1月19日 - 25日 カナダフィギュアスケート選手権(キングストン) 1
79.50
1
150.69
1
230.19
2014年12月11日 - 14日 2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ 1
74.50
1
146.22
1
220.72
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 1
72.70
1
127.08
1
199.78
2014年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 1
72.70
1
138.04
1
210.74
2014年10月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ スケートカナダオータムクラシック(バリー) 1
68.92
1
134.24
1
203.16
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月24日 - 30日 2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま 2
77.01
4
133.83
3
210.84
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピックソチ 5
72.21
7
127.32
7
199.53
2014年2月6日 - 22日 ソチオリンピック 団体戦(ソチ 2
73.10
- 2
団体
2014年1月9日 - 15日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 1
75.80
1
137.82
1
213.62
2013年12月5日 - 8日 2013/2014 ISUグランプリファイナル福岡 4
73.07
5
120.31
5
193.38
2013年11月15日 - 17日 ISUグランプリシリーズ エリックボンパール杯パリ 2
66.07
2
124.82
2
190.89
2013年10月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョン) 1
69.57
3
121.05
3
190.62
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年4月11日 - 14日 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 2
69.94
2
121.21
2
191.15
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) 2
73.61
3
130.95
3
204.56
2013年2月6日 - 11日 2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪 1
70.44
2
128.74
1
199.18
2013年1月13日 - 20日 カナダフィギュアスケート選手権(ミシサガ) 1
69.08
1
137.55
1
206.63
2012年12月6日 - 9日 2012/2013 ISUグランプリファイナルソチ 4
64.20
4
122.89
4
187.09
2012年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
62.28
1
124.43
2
186.71
2012年10月26日 - 28日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ウィンザー) 2
64.49
2
126.00
2
190.49
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年4月19日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 4
59.27
2
118.35
2
177.62
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 5
63.69
5
121.72
5
185.41
2012年2月9日 - 12日 2012年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス 8
57.53
4
114.23
4
171.76
2012年1月16日 - 22日 カナダフィギュアスケート選手権モンクトン 1
60.92
1
129.19
1
190.11
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 5
61.04
5
109.39
5
170.43
2011年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
61.06
3
115.56
3
176.62
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) 2
62.37
3
112.47
3
174.84
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 7
58.83
7
114.20
7
173.03
2011年2月15日 - 20日 2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北 3
59.92
2
121.87
2
181.79
2011年1月20日 - 23日 カナダフィギュアスケート選手権(ビクトリア) 4
57.71
2
113.63
2
171.34
2010年10月29日 - 31日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キングストン) 4
54.80
4
103.73
5
158.53
2010年9月23日 - 24日 2010年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 3
51.81
3
95.63
3
147.44
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年1月25日 - 31日 2010年四大陸フィギュアスケート選手権全州 3
56.90
4
101.12
3
158.02
2010年1月11日 - 17日 カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) 3
62.38
3
109.80
3
172.18
2009年11月12日 - 15日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) 3
59.64
- 棄権
2009年10月29日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 5
55.08
4
102.52
4
157.60
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年3月23日 - 29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 8
61.28
8
104.13
8
165.41
2009年2月2日 - 8日 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) 4
62.08
6
106.35
4
168.43
2009年1月14日 - 18日 カナダフィギュアスケート選手権サスカトゥーン 1
65.74
2
116.76
2
182.50
2008年11月13日 - 16日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 3
58.66
2
107.97
3
166.63
2008年10月23日 - 26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) 4
54.26
3
105.54
4
159.80
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日 - 23日 2008年世界フィギュアスケート選手権ヨーテボリ 7
60.01
6
109.60
6
169.61
2008年1月16日 - 20日 カナダフィギュアスケート選手権(バンクーバー) 2
61.48
3
108.80
3
170.28
2007年11月1日 - 4日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケベックシティ 5
52.78
6
91.38
6
144.16
2007年9月27日 - 29日 2007年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
56.66
3
91.20
2
147.86
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年1月9日 - 15日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 5
51.08
6
100.70
6
151.78
2005年11月11日 - 13日 2005年ゴールデンスピンザグレブ 1
49.48
1
96.87
1
146.35
2005年9月29日 - 10月2日 2005年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 2
46.53
1
101.74
2
148.27
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2005年2月28日 - 3月6日 2005年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(キッチナー) 6
47.86
8
82.09
8
129.95
2005年1月17日 - 23日 カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) 4
51.95
8
72.83
8
124.78
2004年9月23日 - 26日 ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパローベオグラード 6
41.40
4
76.66
5
118.06

女子シングル

大会/年 2001-02 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07
四大陸選手権 5
カナダ選手権 10 7 4 6
ゴールデンスピン 2
世界Jr.選手権 13
JGPファイナル 5
JGPハルギタ杯 5
JGPスケートスロバキア 12 6
JGPクールシュヴェル 4 1
JGPサルコウ杯 8
トリグラフトロフィー 5 J

詳細

2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年1月15日 - 21日 カナダフィギュアスケート選手権ハリファックス 6
47.44
5
96.79
6
144.23
2005-2006 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2006年1月23日-26日 2006年四大陸フィギュアスケート選手権コロラドスプリングス - 5
50.98
6
94.30
5
145.28
2006年1月9日-15日 カナダフィギュアスケート選手権オタワ 4
21.50
5
42.46
4
82.05
4
146.01
2005年11月10日-13日 2005年ゴールデンスピンザグレブ - 8
39.20
2
86.65
2
125,85
2004-2005 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2005年1月17日-23日 カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) 8
16.64
3
47.62
8
66.86
7
131.12
2004年12月2日-5日 2004/2005 ISUジュニアグランプリファイナルヘルシンキ - 8
41.21
4
82.87
5
124.08
2004年10月14日-17日 ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯ミエルクレア=チュク - 7
40.82
6
74.83
5
115.65
2004年8月26日-29日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル - 1
54.42
1
97.98
1
152.40
2003-2004 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年9月18日 - 21日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキアブラチスラヴァ 8 5 6
2002-2003 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2003年2月24日-3月2日 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オストラヴァ 11 12 12 13
2002年10月3日-6日 ISUジュニアグランプリ スケートスロバキアブラチスラヴァ - 3 14 12
2002年8月21日-25日 ISUジュニアグランプリ クールシュヴェルクールシュヴェル - 3 4 4
2001-2002 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2002年4月18日 - 21日 2002年トリグラフトロフィー ジュニアクラス(イェセニツェ 4 5 5
2001年11月1日 - 4日 ISUジュニアグランプリ サルコウ杯マルメ 10 8 8

プログラム使用曲

シーズン SP FS EX
2017-2018 ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー
作曲:U2
演奏:エイプリル・マサーヴィー
振付:ジョン・ケアー、ジュリー・マルコット
ニュートロン・スター・コリジョン
アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く)
アップライジング(叛乱)
曲:ミューズ
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
振付:ジュリー・マルコット
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
2016-2017[10] Killer
ボーカル:シール
振付:ジュリー・マルコット
水に流して
ボーカル:パトリシア・カース
振付:ジュリー・マルコット
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
Heroes
ボーカル:ピーター・ガブリエル
2015-2016[11] 僕の歌は君の歌 映画『ムーラン・ルージュ』サウンドトラックより
ボーカル:ユアン・マクレガー
振付:ジュリー・マルコット
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
振付:ジュリー・マルコット
スマイル
曲:ナット・キング・コール
ピアノ・マン
曲:ビリー・ジョエル
2014-2015[12] Un Peu Plus Haut
ボーカル:ジネット・リノ
ニュートロン・スター・コリジョン
アイ・ビロング・トゥ・ユー(あなたの声に私の心は開く)
アップライジング(叛乱)
曲:ミューズ
Listen to my heart
ボーカル:ジョシュ・ヤング
ワン
曲:メアリー・J. ブライジU2
Say Something
曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ
2013-2014[13] トリビュート
作曲:エリック・ラドフォード
映画『アリス・イン・ワンダーランド』より
作曲:ダニー・エルフマン
Everlasting
作曲:Two Steps from Hell
トゥルー・カラーズ
ボーカル:Young Artists Against Bullying
Say Something
曲:ア・グレイト・ビッグ・ワールド feat. クリスティーナ・アギレラ
2012-2013 ラ・ボエーム 映画『エンジェル』より
作曲:フィリップ・ロンビ
ホームタウン・グローリー
曲:アデル
Ho Hey
曲:ザ・ルミニアーズ
トゥルー・カラーズ
ボーカル:Young Artists Against Bullying
2011-2012 アランフエス協奏曲
作曲:ホアキン・ロドリーゴ
美しき生命
イエロー
作曲:コールドプレイ
ドント・ストップ・ビリーヴィン
テレビドラマ『glee/グリー』より
When She Loved Me
ボーカル:ジョシュ・ヤング
Helpless
曲:k.d.ラング
2010-2011 ふたりの天使
作曲:サン・プルー
The Train
作曲:コンスタンティン・クリメッツ
映画『ジョー・ブラックをよろしく』より
作曲:トーマス・ニューマン
ドント・ストップ・ビリーヴィン
テレビドラマ『glee/グリー』より
2009-2010 ホテル・カリフォルニア
作曲:イーグルス
Selection of music
作曲:ピエール・ポルト
Angels On The Moon
曲:スライヴィング・アイボリー
2008-2009 4 Lamentations 歌劇『トスカ』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
The Story
by Brandi Carlile

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ Meagan Duhamel and Eric Radford: "We both have a very good balance with our skating and our lives"
  2. ^ A rejuvenated Meagan Duhamel & Eric Radford look towards the 2014-2015 season
  3. ^ http://www.olimpiazzurra.com/2014/10/meagan-duhamel-and-eric-radford-figure-skating-stars-were-training-quadruple-salchow-we-want-to-win/
  4. ^ “Meagan DuhamelさんはInstagramを利用しています:「Hometown celebrations ✌️🤩 #Lively #Sudbury #MeaganDuhameldrive #myownstreet」”. Instagram. 2018年7月3日閲覧。
  5. ^ Olympic Figure Skater Meagan Duhamel Welcomes A Baby Girl
  6. ^ ERIC RADFORD BATTLING HIP ISSUE
  7. ^ Meagan Duhamel and Eric Radford update coaching team
  8. ^ “'We saved the best for last': Duhamel and Radford win bronze in unforgettable Olympic finale”. 2018年3月28日閲覧。
  9. ^ Pair Champions Meagan Duhamel and Eric Radford Retire from Competitive Skating
  10. ^ New short program a ‘release’ for Duhamel and Radford
  11. ^ Duhamel, Radford hope to repeat dream season
  12. ^ A rejuvenated Meagan Duhamel & Eric Radford look towards the 2014-2015 season
  13. ^ Radford, Duhamel pay tribute

参考文献

  • 国際スケート連盟によるデュハメル & ラドフォードのバイオグラフィー(英語)
  • 国際スケート連盟によるデュハメル & ブンタンのバイオグラフィー(英語)
  • 国際スケート連盟によるデュハメル & アーノルドのバイオグラフィー(英語)
  • 国際スケート連盟によるメーガン・デュハメルのバイオグラフィー(英語)
  • メーガン・デュハメル - Olympedia(英語) ウィキデータを編集

外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、メーガン・デュハメルに関連するカテゴリがあります。
  • 公式サイト
  • メーガン・デュハメル (@mhjd_85) - X(旧Twitter)
フィギュアスケート グランドスラム達成者
 
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2023–24シーズン終了まで
 
世界ランキング1位
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2014ロシア ロシア
2018カナダ カナダ
2022アメリカ アメリカ

1908: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー  1909: フィリス・ジョンソン & ジェームズ・ジョンソン  1910: アンナ・ヒュブラー & ハインリヒ・ブルガー  1911: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン  1912: フィリス・ジョンソン & ジェームズ・ジョンソン  1913: ヘレーネ・エンゲルマン & カール・メストリク  1914: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン  1922: ヘレーネ・エンゲルマン & アルフレート・ベルガー  1923: ルドビカ・ヤコブソン & ウォルター・ヤコブソン  1924: ヘレーネ・エンゲルマン & アルフレート・ベルガー  1925: ヘルマ・サボー & ルードビヒ・ブレーデ  1926: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ  1927: ヘルマ・サボー & ルードビヒ・ブレーデ  1928: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ  1929: リリー・ショルツ & オットー・カイザー  1930: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ  1931: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー  1932: アンドレ・ブリュネ & ピエール・ブリュネ  1933-1935: ロッテル・エミーリア & ソラーシュ・ラースロー  1936-1939: マキシ・ヘルバー & エルンスト・バイアー  1947-1948: ミシュリーヌ・ラノア & ピエール・ボーニエ  1949: ケーケシ・アンドレア & キラーイ・エデ  1950: キャロル・ケネディ & ピーター・ケネディ  1951-1952: リア・ファルク & パウル・ファルク  1953: ジェニファー・ニックス & ジョン・ニックス  1954-55: フランセス・ダフォ & ノリス・ボーデン  1956: エリザベート・シュバルツ & クルト・オッペルト  1957-1960: バーバラ・ワグナー & ロバート・ポール  1962: マリア・ジェリネク & オットー・ジェリネク  1963-1964: マリカ・キリウス & ハンス=ユルゲン・ボイムラー  1965-1968: リュドミラ・ベルソワ & オレグ・プロトポポフ  1969-1972: イリーナ・ロドニナ & アレクセイ・ウラノフ  1973-1978: イリーナ・ロドニナ & アレクサンドル・ザイツェフ  1979: タイ・バビロニア & ランディ・ガードナー  1980: マリナ・チェルカソワ & セルゲイ・シャフライ  1981: イリーナ・ボロビエワ & イゴール・リソフスキー  1982: サビーネ・ベース & タシーロ・ティールバッハ  1983: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ  1984: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ  1985: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ  1986-1987: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ  1988: エレーナ・ワロワ & オレグ・ワシリエフ  1989-1990: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ  1991-1992: ナタリヤ・ミシュクテノク & アルトゥール・ドミトリエフ  1993: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー  1994: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ  1995: ラトカ・コヴァジーコヴァー & レネ・ノヴォトニー  1996: マリナ・エルツォワ & アンドレイ・ブシュコフ  1997: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー  1998-1999: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ  2000: マリア・ペトロワ & アレクセイ・ティホノフ  2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ  2002-2003: 申雪 & 趙宏博  2004-2005: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン  2006: 龐清 & 佟健  2007: 申雪 & 趙宏博  2008-2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2010: 龐清 & 佟健  2011-2012: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2013: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ  2014: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2015-2016: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード 2017: 隋文静 & 韓聰  2018: アリオナ・サフチェンコ & ブリュノ・マッソ  2019: 隋文静 & 韓聰  2021: アナスタシヤ・ミーシナ & アレクサンドル・ガリャモフ  2022: アレクサ・クニエリム & ブランドン・フレイジャー  2023: 三浦璃来 & 木原龍一  2024: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン

男子シングル | 女子シングル | アイスダンス || 五輪

1905–06: Katherine Haycock & Ormond Haycock  1908: Aimee Haycock & Ormond Haycock  1910–11: Lady Evelyn Grey & Ormond Haycock  1912: Eleanor Kingsford & Douglas Nelles  1913: Muriel Burrows & Gordan McLennan  1914: ノーマン・スコット & ジーン・シェヴァリエ  1920: Alden Godwin & Douglas Nelles  1921: Beatrice McDougall & Allan Howard  1922: Alden Godwin & A. G. McLennan  1923: Marjorie Anable & Duncan Hodgson  1924: Elizabeth Blair & John Machado  1925: Gladys Rogers & メルヴィル・ロジャース  1926: コンスタンス・ウィルソン=サミュエル & Errol Morson  1927–28: Marion McDougall & Chauncey Bangs  1929–30: コンスタンス・ウィルソン=サミュエル & モントゴメリー・ウィルソン  1931: Chauncey Bangs & Frances Claudet  1932–34: コンスタンス・ウィルソン=サミュエル & モントゴメリー・ウィルソン  1935: Louise Bertram & Stewart Reburn  1936–38: Veronica Clarke & ラルフ・マクリース  1939–40: ノラ・マッカーシー & ラルフ・マクリース  1941–42: エリナー・オメーラ & ラルフ・マクリース  1945: Olga Bernyk & Alex Fulton  1946: ジョイス・パーキンス & ウォーリス・ディーステルマイヤー  1947-48: スザンヌ・モロー & ウォーリス・ディーステルマイヤー  1949–50: マーリン・スミス & Donald Gilchrist  1951: Jane Kirby & Donald Tobiny  1952–55: フランセス・ダフォ & ノリス・ボーデン  1956–60: バーバラ・ワグナー & ロバート・ポール  1961–62: マリア・ジェリネク & オットー・ジェリネク  1962–64: デビー・ウィルクス & ギー・レベル  1965–66: Susan Huehnergard & Paul Huehnergard  1967–68: Betty McKilligan & John McKilligan  1969: Anna Forder & Richard Stephens  1970–74: Sandra Bezic & Val Bezic  1975–76: Candy Jones & Don Fraser  1977: Cheri Pinner & Dennis Pinner  1978: シェリー・バイアー & ロビン・コーワン  1979–83: バーバラ・アンダーヒル & ポール・マルティーニ  1984: カタリーナ・マトウセク & ロイド・アイスラー  1985–87: シンシア・クール & マーク・ラウゾン  1988: クリスティン・ハフ & ダグ・ラドレ  1989: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー  1990: シンディー・ランドリー & リンドン・ジョンストン  1991–94: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー  1995–96: Michelle Menzies & Jean-Michel Bombardier  1997: Marie-Claude Savard-Gagnon & Luc Bradet  1998–99: クリスティ・サージアント & クリス・ウィルツ  2000–02: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ  2003: Jacinthe Larivière & Lenny Faustino  2004–06: ヴァレリー・マルコー & クレイグ・ブンタン  2007: ジェシカ・デュベ & ブライス・デイヴィソン  2008: アナベル・ラングロワ & コディ・ヘイ  2009–10: ジェシカ・デュベ & ブライス・デイヴィソン  2011: カーステン・ムーア=タワーズ & ディラン・モスコビッチ  2012-2018: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード  2019: カーステン・ムーア=タワーズ & マイケル・マリナロ

 
ISUグランプリシリーズ(1995-)

1984: エレーナ・ベチケ & ヴァレリー・コルニエンコ  1985: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ  1986: シンシア・クール & マーク・ラウゾン  1987: クリスティン・ハフ & ダグ・ラドレ  1988: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー  1989: エレーナ・レオノワ & ゲンナジー・クラスニツキー  1990: イザベル・ブラスール & ロイド・アイスラー  1991: ステイシー・ボール & ジャンミシェル・ボンバルディエ  1992: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー  1993: エカテリーナ・ゴルデーワ & セルゲイ・グリンコフ  1994: クリスティ・サージアント & クリス・ウィルツ  1995: エフゲーニヤ・シシコワ & ヴァディム・ナウモフ  1996: マンディ・ベッツェル & インゴ・シュトイアー  1997: オクサナ・カザコワ & アルトゥール・ドミトリエフ  1998: 申雪 & 趙宏博  1999: エレーナ・ベレズナヤ & アントン・シハルリドゼ  2000-2001: ジェイミー・サレー & デヴィッド・ペルティエ  2002-2003: タチアナ・トトミアニナ & マキシム・マリニン  2004: 申雪 & 趙宏博  2005: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2006: 張丹 & 張昊  2007: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2008: 川口悠子 & アレクサンドル・スミルノフ  2009: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2010: リュボーフィ・イリュシェチキナ & ノダリー・マイスラーゼ  2011: タチアナ・ボロソジャル & マキシム・トランコフ  2012: アリオナ・サフチェンコ & ロビン・ゾルコーヴィ  2013: ステファニア・ベルトン & オンドレイ・ホタレック  2014-2017: メーガン・デュハメル & エリック・ラドフォード  2018: ヴァネッサ・ジェームス & モルガン・シプレ  2019: アレクサンドラ・ボイコワ & ドミトリー・コズロフスキー  2020: 非開催  2021: 隋文静 & 韓聰  2022: 三浦璃来 & 木原龍一  2023: ディアナ・ステラート・デュデク & マキシム・デシャン

名称の変遷:スケートカナダ(1973-現在)/ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(1995-現在)
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