猫渕川

猫渕川(ねこぶちがわ)は、岩手県二戸市九戸城の近くを通る川[1]

概要

戦国後期、九戸政実の乱の舞台となった。

九戸城は、三方を河川に囲まれた天然の要害で、西側を馬淵川、北側を白鳥川、東側を猫渕川に囲まれている[2]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ http://www.edu.city.ninohe.iwate.jp/~maibun/26chousa/kunohejo.html
  2. ^ “九戸城(くのへじょう・二戸市)”. いわての文化情報大事典. 2022年6月8日閲覧。
  • 表示
  • 編集
岩手県の旗

この項目は、岩手県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/岩手県)。

  • 表示
  • 編集