ゴー☆ジャス

ゴー☆ジャス
生年月日 (1978-11-10) 1978年11月10日(45歳)
出身地 日本の旗 日本福島県いわき市
血液型 O型
身長 165cm(靴を含めた場合175cm)
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 福島県立磐城高等学校卒業
芸風 1人コント
事務所 サンミュージックプロダクション
活動時期 2000年 -
同期 オードリー
タイムマシーン3号
流れ星☆
ナイツ
アンガールズ
U字工事
ハマカーンなど
現在の代表番組 ゴー☆ジャス動画@GameMarket
過去の代表番組 ゴー☆ジャスdeナイト
他の活動 声優YouTuber
配偶者 あり(2012年 - )
公式サイト ゴー☆ジャスの毎日がレボ☆リューション!!!
テンプレートを表示
ゴー☆ジャス動画
YouTube
チャンネル
  • ゴー☆ジャス動画
活動期間 2014年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 53万人[1]
総再生回数 4.78億回[1]
事務所(MCN ナオ株式会社[2]
登録者100,000人 2015年
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002024-03-29-00002024年3月29日時点。
テンプレートを表示

ゴー☆ジャス1978年11月10日[3] - )は、日本ピン芸人、ネットタレント。福島県いわき市出身[4]サンミュージックプロダクション所属。

決めゼリフは「君のハートに、レボ☆リューション」[5]

来歴

都内を中心にお笑いライブの活動を続け、2007年から本格的にキー局のバラエティ番組へ出演。

2010年6月、『地球の歩き方』(学研プラス→現Gakken)大使に就任し、7月にはダイヤモンド社より自身初の著書『ゴー☆ジャスの地球の学び方』を発売[3]。10月、テレビ愛知で初の冠レギュラー番組『ゴー☆ジャスdeナイト』の放送が開始[6]

2011年3月いっぱいでデンナーシステムズを退社し、同年4月にサンミュージックプロダクションへ移籍[7]

2012年11月10日、自身の誕生日に一般人女性と結婚[8][9]

AppBankの動画出演などゲーム関連の仕事も多く、2014年にはYouTubeにてゲーム実況動画を専門としたチャンネル『ゴー☆ジャス動画@GameMarket』を開設。

2024年、日本のプロサッカークラブのセレッソ大阪の試合前イベントやレフェリーエスコート、試合後のスタジアム周回に招かれた。サッカーには縁が無かったが、セレッソのスポンサーがゲーム開発会社のカプコンであった。また試合は1-0で勝利しセレッソは開幕から全試合で先制点を取り、無敗で単独首位に立ち、縁起の良い出来事となった。勝利後の集合写真にも写った[10]

人物

教師校長も経験している厳格な両親のもとに生を受ける[4]福島県立磐城高等学校出身で理系クラスに在籍[11]吹奏楽部にてトロンボーンを担当、2年時には全国大会に出場、3年時は副部長を任せられる[12]。ただ、本人は吹奏楽部での活動は快く思っておらず、卒業時には辛い思い出を捨てるように自分の楽器を学校へ寄付してしまっている[12]。進学校に通っていたが大学に進学せず、代々木アニメーション学院声優タレントコースへ入学、卒業[13][14]。いきなり東京に行くことに怖気づいたため、埼玉県大宮校に通っていた[15]

その後は俳優として上京し、その際に所属していた事務所の社長がお笑い好きだったために開催された、事務所内でのお笑いライブに出場して優勝。「劇団で誰がとったか判らない笑いよりも、ピンでやって、良いのも悪いのも自分だし、滑ったら自分が悪い。それが気持ちよかった」という想いからお笑い芸人としてやっていくことを決めた[4]。ただ、親が元教師であったため、がっかりされることを嫌い、お笑い芸人でやっていくことを話さずに活動[4]。活動開始から9年後、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)のコーナーにてお笑い芸人をやっていることを親に報告することとなった。母親はお笑い芸人になった息子のことを、「自慢の息子」と思っているそう[4]

自身のYouTubeチャンネルにてアプリゲーム『ガンダムブレイカーモバイル』する際、なおすけ(高見奈央)と対決し負ける事が多く、拗ねたりごねたりと騒ぐ大人げない一面がある[16]

SUMMER SONIC2006」、「2007エアギター選手権」出場。

中学生の時に好きだった女の子の名前は「サツキ」[17]

趣味

趣味は映画鑑賞で、好きな映画として『ベルベット・ゴールドマイン』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』『バットマンシリーズ』を挙げている。また、その映画好きが高じて、2010年10月よりテレビ・ステーションWebサイト上に、「ベルベット☆ゴールドシネマ」という映画紹介コラムの連載を開始した[18]。特撮好きでも知られ、特に「平成仮面ライダー」シリーズの熱狂的大ファンであり、それらのフィギュアやグッズの収集を趣味としており、その熱心なマニアぶりの様子は、2010年7月放送の『『ぷっ』すま』(テレビ朝日)でも紹介された。また、特撮専門誌『宇宙船』(ホビージャパン)でコラムの連載をしている。

ジョジョの奇妙な冒険』や「ガンダムシリーズ」の熱狂的大ファンでもある。

カレーライスが大好物で、ブログ等にも頻繁にカレーライスの画像が投稿されている。30代後半の頃から、カレーはに負担がくるために日本そばなどを好むようになる[19]

パズル&ドラゴンズ』がリリースして間もない頃からプレイしているなど、ゲーマーとしての一面もあり、前述の動画投稿に繋がっている。

好きなポケモンはピチューであると公言している。

芸風

主にショートコント地球儀ビーチボール型の簡易式、詳しくは後述)を用い、国名地名駄洒落に使ったオチに持って行く(オチを言う時、左手をベルトにあて、右手を左腰の横から右肩の方へ引くようなポーズをとる。右手は何かをつまむような形)。激しく足踏みしながら地球儀を両手で回し駄洒落に使った国名や地名を探す。見つけ次第、地球儀を自分の顔の右側に持っていき、右手人差し指で指差して「ここ!」か「ここ! 〜(駄洒落の国名や地名)!」と叫ぶ(また、ネタによっては「訳わかんねぇだろ!」など自虐めいたオチをつけたり、駄洒落が非常に簡単な場合「そんなバハマ(馬鹿な)と言ってバハマを指し、「~(駄洒落の国名や地名)だと、思ったろ?」と言って、あえて伏線を回収しないこともある。)。なお、2007年以降のテレビ出演の際は、国や地名は正確な位置を指している。主な決め台詞に「君のハートに、レボ☆リューション!」「(こんな展開、)ファンタ☆スティック!」などがある。

「ダイナマイト・デビル・ゴー☆ジャス」のキャラクターの時には、主に様々なストーリーの中に乱入するというネタで、その中で「GO TO HELL!」と言ってゴルフクラブを振るパターンがある。

また「ギャグ、ギャグギャグ流星群!」と言って一発ギャグを披露するパートも設けている。この時は地球儀を使わないで進行している。

キャラクター設定等

『ゴー☆ジャス』という名前はロックバンドTHE YELLOW MONKEYの『ゴージャス』という楽曲が由来である[20][21][22]。ゴージャスのままではネット検索に引っ掛からないため『☆』を入れている[20]

ゴー☆ジャスは7人いるとされており、キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャス以外にも

  • 31世紀から来たロックスター「"スター・ゴー☆ジャス"」
  • 落語侍「サムライ・ヴィクトリー・ゴー☆ジャス"」
  • 地底人スーパーモデル「"ガイア・ゴー☆ジャス"」
  • 魔界プロゴルファー「"ダイナマイト・デビル・ゴー☆ジャス"」
  • エンターテインメントの神様「"メサイア・ゴー☆ジャス"」
  • 全ての色を混ぜると黒になる「"ブラック・ゴー☆ジャス"」

が存在する。なおメサイア・ゴー☆ジャス、ブラック・ゴー☆ジャスは設定のみの存在で披露されたことはない。[15]

キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャスでのキャッチコピーは「泣く子も黙る宇宙海賊」。髑髏のマークが入った黒い帽子と、左目に黒い星型のメイクを施し、白塗りをした顔が特徴。キャラクターの設定として、正式名は「キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャス」、出身は「アンドロメダ3丁目」であるという。また、ゴー☆ジャスは7人いるということになっていて、キャプテン・ヘヴィー・ゴー☆ジャスはその中の1人であるという。

ゴー☆ジャスとしての活動とは別に、ロイヤル☆セレブリティというフリーのコンビとしての活動も行っていた。ここでは青い髪が特徴の独梨子(ドリス)として、ゴスロリピン芸人紅梨子(クリス)と共にゴスロリ風の衣装で出演している。また、エアギターのパフォーマンスを行う事でも知られ、SUMMER SONIC2006および2007のエアギター選手権へ出場したり、エアギタージャパン2006の日本決勝大会では第10位を記録している。

2010年末頃からは、宇宙海賊キャラの他に前述の、魔界プロゴルファーの「ダイナマイト・デビル・ゴー☆ジャス」を演じている。宇宙海賊だが、またのキャッチコピーが「白塗り鬼スベリ」だと桶ちゃんの悪ふざけで命名される。

2024年3月23日に出演された中テレ祭り2024で自身のキャラがどうやって誕生したかお話しされた。ゴー☆ジャスになる前、芸人を目指して東京に上京すると決めて、当時のスーパーひたちに乗車して向かってる途中で宇宙から特殊な電波が増井智宏さんに直撃して、ゴー☆ジャスが誕生したとのこと(諸説あり)。

左肩に乗っているアンジェリーナは宇宙船になるとのこと。紫の豪華な衣装は3着あり、営業用とコント用と保留用であるらしく、宇宙にあるハラジュ〜クでオーダーメイドしているとのこと。基本衣装はファブリーズでクリーニングを出さずに汚れてきたら処分するとのこと。

ヴィジュアル面

  • ウィッグは、東京・浅草橋に自社ビルを構えるゼファー社のものを使用。サイクロンZとともにゼファーの店舗イベントに出演した経歴もある。
  • 着ているジャケットはスタンドカラー・長袖・膝丈のもので、インナーよりも濃い青紫色。背面は深いスリットが入っており、袖口や裾に白いレースが施されている。具体的な購入店は明らかにされていないが、原宿竹下通りにある舞台衣装店「TAKENOKO」にて色違いの商品の販売が確認されている。そちらと比較したところ、襟元の丸いバッジのみは本人が後から付けたと推測される。なお、サイズはフリー。
  • インナーは長袖、おそらく踝丈のストレッチ素材。ジャケット同様紫であるが、やや赤みがかっており、光沢がある。エアギター選手権にはジャケットを着用しないインナー姿で参加していた。
  • ブーツは銀色で厚底。銀色のものを捜し求めたが入手できず、白いブーツを自分でスプレーで染めたと本人がブログで語っているがそれは一度のみで、現在は元から銀色の物を購入しているとモバゲーの日記で語っている。
  • 主な衣装は以上だが、2008年6月の「はとライブ」のフリートークにて、MCのすっぽん大学から収入が増えて余裕のある暮らしをしているのではないかという指摘を受けた際に、「新しい衣装の発注に15万かかった」という発言があったため、夏の繁忙期を乗り切るために同じ衣装を複数特注した可能性も考えられる。特にジャケットについては、かなり青みが強く見えるときもあり、同じ布が調達できなかった可能性がある。
  • 近年はインナーは紫のフリルシャツに白いボトムスに黒いブーツを着用している。
  • 髭男爵のひぐち君の緑ジャケットと主なラインが似ているが、装飾が異なる。
  • メイクは白塗りをベースに、「ロイヤル☆セレブリティ」にも見られる囲み目アイライン+ボリュームのある付けまつげ、という目ぢからを強調するものになっている。白塗りにする事で歯が黄色く見えがちであることを気にする発言が過去にあった。
  • ネタで使用する地球儀は、空気を入れて膨らませるタイプである。「グローブボール」という商品名で、東京神田神保町の地図専門店「マップハウス」が企画・制作し、自社店舗の他、東急ハンズにも卸していた。国ごとに色分けされている「行政」というタイプを使用している。
  • 以上のような派手なヴィジュアルから、異色バンド宇宙戦隊NOIZのPVやライブに出演しても存在感で劣ることはなかったようである。
  • 身長165cmとしているが、それより低いようで、響の小林(161cm)と並ぶと彼より低いことが判明している[23]内村光良から「(『イロモネア』でブーツを脱いだ時)背が低くてびっくりした」と発言されていた。
  • 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』のすっぴんを公開する企画では、事務所から「ゴー☆ジャス本人は素顔を出す気満々だったが、本人が言うほどイケメンではなく中高生の人気を損なう可能性があるためNG」として公開を避けられている。また、同コーナーにて東貴博からも「イケメンじゃない」と暴露された。

出演

テレビ

レギュラー出演

ゲスト出演

  • お笑い Dynamite! (TBSテレビ)
    • 2007年12月28日 キャッチコピーは「ダジャレで世界旅行」
    • 2008年12月28日 キャッチコピーは「ダジャレ世界征服」
    • 2009年5月3日 キャッチコピーは「ダジャレ世界征服」
    • 2009年12月29日 キャッチコピーは「ダジャレ世界征服
  • ヤレデキ!世界大挑戦(2007年11月 TBS)
  • メントレG(2008年2月 フジテレビ)「呼んじゃった!!芸人さんいらっしゃい」のコーナー、国分太一推薦として出演
  • ラジかるッ(2008年4月7日 - 9月29日 日本テレビ)毎週月曜日「特だねワイド」コーナーで、突撃レポーターレギュラー出演。他コーナー、他曜日も多数出演。
    • 以降は、墓場芸人枠でのイレギュラー出演。
    • 2008年10月9日「うれしはずかし写真館」コーナーでネタ披露。
    • 2008年10月21日「オレ様のブランチ」コーナー出演
    • 2008年11月26日「ちょっと何の日?」コーナー出演
    • 2008年12月23日「ちょっと何の日?」コーナー出演
    • 2009年1月8日「ちょっと何の日?」コーナー出演
  • リンカーン(TBS)
    • 2008年3月4日は『芸人タワー』のコーナーに出演。
    • 2008年6月3日は『ギャグ世界陸上20m走』のコーナーに出演。
    • 2008年8月12日、『芸人大運動会2008』のコーナーに出演。ボケとツッコミのチームでは、ツッコミであった。
    • 2008年8月19日、『芸人大運動会2008』のコーナーに出演。ボケとツッコミのチームでは、ツッコミであった。
  • ザ・カタログ(2008年4月19日 TBS)
  • ザ・イロモネア(TBS)
    • 2008年5月10日 ゴールドラッシュ に出演。ファーストチャレンジをクリアー。
    • 2008年6月28日 ゴールドラッシュ に出演。セカンドチャレンジをクリアーならず。
    • 2008年9月6日 ゴールドラッシュ に出演。またしても、セカンドチャレンジをクリアーなず。
    • 2008年12月6日 ゴールドラッシュSPに出演。セカンド、ファイナルチャレンジを連続クリアー。
    • 2008年12月20日 ゴールドラッシュ勝ち上がり芸人総集編にVTR出演。
    • 2009年1月17日 イロモネアサバイバルSP(2時間特番)に出演。サードステージの「モノマネ」で敗退。
    • 2009年4月16日 イロモネアSP(3時間特番)のピンモネアに出演。セカンドステージの「泥棒」で敗退。
    • 2009年11月5日 ピンモネアに出演。ファイナルステージの「謝罪会見」で敗退。
    • 2010年3月11日 ザ・早ボケハウス123に出演。ドッキリロケ企画。
  • 21世紀エジソン(2008年5月20日 TBS)『お笑いミュージアム』の企画で出演
  • 学校へ行こう!MAX(2008年5月20日 TBS)
  • うたばん(2008年5月29日 TBS)
  • もりすぎ★パンチ(2008年6月3日 東海テレビ
  • ザ・クイズショウ(2008年7月19日 日本テレビ)
  • お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル(2008年8月19日 フジテレビ)2回戦敗退
  • 24時間テレビ 31直前ラジかるッが生突撃!!秘舞台裏を大公開(2008年8月30日 日本テレビ)
  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)
    • 2008年10月22日(初出演)キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2009年3月11日 キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2009年5月16日 バカリズムとのコラボカーペットとして登場
    • 2009年6月13日 キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2009年7月11日 2時間スペシャルに出演。キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2009年9月12日 地球儀(大)をテレビ初使用。キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2009年10月3日 2時間スペシャルの「芸人ドッキリ(秘)大暴露!!」に出演。スペシャルの名物コーナー「芸人大陸」で両親に芸人活動を告白するロケを行った。
    • 2010年1月1日 新春2時間半スペシャルに出演。キャッチコピーは「パイレーツ オブ コスモ」
    • 2010年4月18日 永井佑一郎とのコラボカーペットとして登場
  • ファミレストーク王決定戦(フジテレビCS721 - フジテレビONE )
  • タカトシのばんせんかッ(2008年11月16日 日本テレビ)島田紳助の番組収録現場へレポートに行き、そこで島田紳助本人から、以前(ゴー☆ジャスと)飲んだ事があるという、意外な交遊録が発覚し、スタジオが騒然となる。
  • 新春ピンクカーペット(2009年1月1日 フジテレビ)
  • 謹賀ラジかるッ2009(2009年1月1日 日本テレビ)南海荘も大わらわ! ハマっちゃいなよ! 中京テレビ(2009年4月5日、11日 中京テレビ)
  • アニメ女子部AT-X
  • ウエンズデー J-POP(2009年5月20日 NHK-BS2
  • Goroプレゼンツ マイ・フェア・レディ(2009年7月29日 TBS)
  • クイズプレゼンバラエティー Qさま!! (テレビ朝日)
    • 2009年9月7日出演 - プレッシャーSTUDY 激突! インテリ俳優&女優軍団vsインテリ芸人軍団SP
    • 2009年11月9日出演 - プレッシャーSTUDY 激突! 東大京大軍団vsインテリ芸人軍団SP
  • タカトシのサバイバルマーケット 〜体を張って競り落とせ〜(2009年11月21日 日本テレビ)
  • ペケポン(2010年2月19日 / 2013年1月25日、2月22日 日本テレビ)
  • シックスハンターII 〜最強魂への道のり〜(2010年4月30日、5月7日テレビ愛知)
  • ウンナンのラフな感じで。(2010年5月13日 TBS)
  • 『ぷっ』すま(テレビ朝日)
    • 2010年7月27日出演 - ペア当て眼力バトル! リアル神経衰弱!
    • 2010年11月2日出演 - ザ・ギリギリマスター!
  • トレびあん(2010年8月17日 テレビ愛知)
  • 熱中! ふくしま2010夏III(2010年8月28日 福島中央テレビ
  • 3時のつボッ!(2010年10月17日テレビ愛知)
  • モエヤンの「ありがとうごじゃいます」(2011年9月19日 あっ!とおどろく放送局
  • リアルスコープZ(2012年6月9日 フジテレビ)
  • 爆生レッドカーペット(2012年7月28日 フジテレビ)
  • 中居正広の怪しい噂の集まる図書館(2012年10月30日 テレビ朝日)
  • クイズ$ミリオネア(2013年1月2日 フジテレビ)
  • PON!(2013年1月25日 日本テレビ)
  • 一狩りいこうぜ!4 (2013年11月9日 テレビ東京)
  • スッキリ!!(2013年12月26日、2015年8月5日 日本テレビ)
  • ギリギリくりぃむ企画工場(2014年3月3日 テレビ朝日)
  • もじゃ先輩とさくら君(2014年5月15日 ラジオ関西・アニたまどっとコム)
  • 特命!スマホゲーム征服宣言(2014年9月26日 フジテレビ)
  • バイキング(2015年7月21日 フジテレビ)
  • くりぃむナンチャラ(2015年11月13日 テレビ朝日)
  • とんねるずのみなさんのおかげでした(2015年11月26日 フジテレビ)お笑イミグレーションNEXT 出演
  • 聖夜のネタ祭!お笑いクリスマスショー!!(2015年12月22日 TBS)
  • 欅って、書けない?(2016年4月6日 テレビ東京、)
  • モニタリング (2017年6月1日 TBS)
  • さんまのお笑い向上委員会 (フジテレビ)
    • 2016年6月11日 第54話【サンミュージック革命】
    • 2016年6月18日 第55話【翔べ!サンミュージック】
    • 2016年8月13日 第61話【バブルの果てまでイッテQ】
    • 2016年10月22日 第70話【ソフトvsハード】
    • 2017年3月18日 第90話 【同期芸人 共演NG問題】
  • 特捜警察ジャンポリス (2017月6月17日 テレビ東京)
  • ウチのガヤがすみません!(日本テレビ)
    • 2017年1月15日
    • 2017年6月27日
    • 2018年4月10日
  • ソノサキ〜知りたい見たいを大追跡!〜 (2018年10月16日 テレビ朝日) 平成30年ブームのその先SP! 出演
  • 東北魂TV(2019年9月1日、8日、15日 BSフジ、)真夏の福島ツアー!出演
  • くりぃむナンチャラ (2020年1月10日 テレビ朝日) 「クイズ技術さんが考えました」出演
  • ネタフェスJAPAN (2020年2月24日 日本テレビ)
  • 相席食堂 (2020年4月28日 朝日放送テレビ) 白塗り-1グランプリ 出演
  • しくじり先生 俺みたいになるな!! (テレビ朝日)
    • 2020年9月14日
    • 2020年9月21日
  • DASHでイッテQ! 行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組No.1決定戦 (2020年10月4日 日本テレビ)
  • 千鳥のクセがスゴいネタGP (2021年3月18日 フジテレビ) ジャニーズWEST 濱田崇裕とのコラボ出演
  • 市町村てくてく散歩 (2021年9月24日 千葉テレビ)
  • ネプリーグ (2022年2月21日 フジテレビ)
  • らんきんぐバカ (2022年3月12日 読み売りテレビ)
  • ラヴィット! (2023年6月27日 TBS)
  • 東野幸治の福島移住計画 (2023月9月18日 福島中央テレビ)
  • 「アイドルマスター ミリオンライブ!」TVアニメ放送開始直前まるわかりSP! (2023年10月1日 テレビ東京)

ラジオ番組

インターネット配信番組

  • ゴー☆ジャスのアイドル呼びたいけど仕方ないからマリアで(2013年 - 2015年、ニコジョッキー
  • ゴー☆ジャスのセレブでゴメ~ンね♪(アフリカTV)毎週木曜日生配信
  • 【生放送】生でグダグダやらせてくれよ!【火ー☆ジャス】(2017年 - ゴー☆ジャス動画@GameMarket
  • ゴー☆ジャス@レボ☆リューション~こんな声優ファン☆タスティック with ちくわP~(2018年 - 2022年、ニコニコ生放送FRESH LIVE〈2019年まで〉・YouTube Live)[5]
  • ゴー☆ジャス@レボ☆リューション~こんな声優ファン☆タスティック with 日向もか~(2023年 - 、ニコニコ生放送・YouTube Live)[28]
  • カプコンTV[5]
  • 芸能マル秘チャンネル♯206 (2017年2月6日 Abema TV) ゲスト出演
  • 【にじくじ新春3時間SP2019】にじさんじのしちじじゅうじ〜やられる前にやれ〜(2019年1月3日 Abema TV)
  • 7.2 新しい別の窓 #21 (2019年12月1日 Abema TV) ゲスト出演
  • 7.2 新しい別の窓♯22 元日SP (2020年1月1日 Abema TV) ゲスト出演
  • 石橋貴明プレミアム お笑い給付金withタカさん (2020年7月10日 Abema TV) ゲスト出演

テレビドラマ

声優

テレビアニメ

  • デート・ア・ライブ(2013年 - 2024年)中津川宗近役[29]

劇場アニメ

ゲーム

その他のテレビ番組

広告等

PV

作品

DVD

  • 「ゴー☆ジャス ファンタ☆スティックWorld」(2008年10月31日発売 販売元:ケンメディア)

CD

  • 「ニコニコ動画ふぃ〜ちゃりんぐBEST」(ビクターエンタテインメントより、2009年10月21日発売)収録曲「ダンシング☆サムライ ver 2.0 feat.ゴー☆ジャス&ぽこた」に参加
  • 宇宙戦隊NOIZ「CUBE」(CROSS M RECORDSより、2008年10月1日発売) 収録曲「WELCOME TO THE パラ☆ダイス 」に参加


アプリケーション

  • 「ゴー☆ジャスの 地球丸ごとレボリューション」(ジグノシステムジャパン、2011年4月18日発売、タブレット端末用)
  • 「もりだくサンミュージック ~大人のあいうえお~」(ジグノシステムジャパン、2012年2月23日配信、iPhoneアプリ[5]

書籍

雑誌

  • コラム連載(宇宙船)[5]

脚注

リンク

  1. ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays - 旧ブログ
  2. モバゲータウン有名人ブログ(スマホ版)- PC版 - ウェイバックマシン(2010年10月30日アーカイブ分)
[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b “ゴージャス動画 YouTubeランキング”. ユーチュラ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  2. ^ “ゴージャス動画 - 概要”. YouTube. 2024年1月11日閲覧。
  3. ^ a b “地球の歩き方大使 ゴー☆ジャスのコーナーはココっ!”. 地球の歩き方. 2020年8月19日閲覧。
  4. ^ a b c d e 『2009/10/3放送 爆笑レッドカーペット』(Web配信)フジテレビオンデマンド、2009年10月7日、該当時間: 1:17:50 - 1:30:45。http://fod.fujitv.co.jp/s/genre/variety/ser2121/2121007251/2018年1月15日閲覧 「芸人大陸」コーナー。
  5. ^ a b c d e f g h i “ゴー☆ジャス”. サンミュージック (2019年5月18日). 2019年5月18日閲覧。
  6. ^ テレビ愛知の番組ホームページより
  7. ^ チカピカ 2011年4月15日 より。なお、同じデンナーシステムズに所属していた杉山えいじもサンミュージックに一緒に移籍。
  8. ^ “☆結婚しました(本当)☆”. ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays (2012年12月5日). 2018年11月11日閲覧。
  9. ^ ゴー☆ジャス(宇宙海賊) (2018年11月10日). “今日は『誕生日』なのですが『結婚記念日(6年目)』でもあるのですヽ(´▽`)/...”. Twitter. 2018年11月11日閲覧。
  10. ^ “ウノゼロ勝利のC大阪が首位浮上!16年ぶりJ1での“東京ダービー”は2-2ドロー決着【サマリー:明治安田J1 第8節】”. 2024年4月13日閲覧。
  11. ^ “宇宙海賊 ゴー☆ジャス「お笑いをやっていなかったら社会の先生をやっていた」 - さくマガ” (2020年1月29日). 2020年2月2日閲覧。
  12. ^ a b 実は吹奏楽経験者だったゴー☆ジャスさんに部活動の思い出を聞いてみた!
  13. ^ “宇宙海賊ゴー☆ジャス先輩、ご結婚おめでとうございます♪”. 代々木アニメーション学院 仙台校ブログ (2012年12月5日). 2015年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月15日閲覧。
  14. ^ “声優・芸能業界で活躍する卒業生”. 代々木アニメーション学院 (2019年5月18日). 2019年5月18日閲覧。
  15. ^ a b “華麗なる転身!お笑い芸人ゴー☆ジャスに学ぶ「自分のキャラ」を仕事に活かす方法”. リクナビNEXTジャーナル (2019年5月28日). 2021年4月3日閲覧。
  16. ^ (日本語) 【ガンブレ】俺達に関する重大発表が!!ありまくりです!!!, https://www.youtube.com/watch?v=clnFHCwR2_M 2021年7月24日閲覧。 
  17. ^ (日本語) 【ポケモン ルビーサファイア #8】20年前の実力!?コンテストに必須のポロック作りで能力発揮? 編【2画面対決】, https://www.youtube.com/watch?v=BfcJbtV11sY 2023年3月25日閲覧。 
  18. ^ テレビ・ステーションのホームページより(下記、外部リンク参照)
  19. ^ #18【マリオU】WiiUでまりんかとドキドキな冒険に!W5隠し通路~W6-2【GameMarket】 より。
  20. ^ a b “天才テリー伊藤対談「ゴー☆ジャス」(2)子どもに悪者認定されちゃったの!?”. 2020年1月12日閲覧。
  21. ^ “公式Twitterより”. 2020年1月12日閲覧。
  22. ^ バナナマンのバナナムーンGOLDより
  23. ^ 響(小林)オフィシャルブログ 2009年11月22日 より。
  24. ^ “ミューコミプラス【インフォメーション】”. 2024年5月27日閲覧。
  25. ^ “ファイルーズあいの“愛”・ルーズ・Fight!”. インターネットラジオステーション<音泉>. 2023年4月18日閲覧。
  26. ^ “2022年11月02日(水)の番組表”. 2024年5月27日閲覧。
  27. ^ “マヂラブ野田、ゴー☆ジャスのブレイクを振り返る「インディーズで、ついにテレビに出た芸人がいたぞ!」”. 2024年5月27日閲覧。
  28. ^ “ゴー☆ジャス@レボ☆リューション~こんな声優ファン☆タスティック with 日向もか”. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月18日閲覧。
  29. ^ ゴー☆ジャスのファンタ☆スティックDays:今日から声優さんになりました☆ - livedoor Blog(ブログ)
  30. ^ プリキュア:劇場版のゲスト声優にゴー☆ジャス、脳みそ夫 プリキュアを追いかける宇宙警備隊に,毎日新聞デジタル,2019年2月8日
  31. ^ “BOI、『幻獣契約クリプトラクト』で「ゴー☆ジャス動画」とのコラボレーションクエストを配信開始 出演者3人がCVを担当!”. Social Game Info (2016年7月13日). 2017年2月28日閲覧。
  32. ^ “UQ三姉妹がWEB限定でナース姿を披露!WEB CM「UQクリニック」シリーズ ゴー☆ジャスさんやザブングルさん、つぶやきシローさんなどが、三姉妹のクリニックでお悩み相談 2018年6月1日(金)より公開!!”. UQコミュニケーションズ (2018年6月1日). 2018年8月9日閲覧。
  33. ^ “広島の『生活向上研究所』のラジオCMをやらせてもらいますヽ(´▽`)/” (2018年6月27日). 2018年8月27日閲覧。
  34. ^ UNIVERSAL MUSIC JAPAN (2023-03-05), ぺこぱ - 「Earth」Music Video, https://www.youtube.com/watch?v=LNsIunYDiPw 2024年5月27日閲覧。 

関連項目

  • アネット (芸能事務所)

外部リンク

  • ゴー☆ジャス(宇宙海賊) (@Gorgeous55555) - X(旧Twitter)
  • ゴー☆ジャス動画 - YouTubeチャンネル
  • 公式プロフィール(サンミュージック
  • 公式プロフィール(アネット)
  • Gorgeous - TMDb
サンミュージックグループ
女性タレント1
男性タレント1
歌手
声優
ピン芸人
お笑いグループ
文化人
スポーツ
  • 松田詩野(サーフィン)
  • 鈴木みのる(プロレス)
  • 飯端美樹(BMX)
  • のの子(プロレス)
  • 宮川紗江(体操)
  • イージー(けん玉)
  • 藤井康雄(野球)
  • 植森美緒(健康運動指導士)
  • 吉田拓(カヌー)
  • GENKIモリタ(e-sports)
  • ふり~だ(e-sports)
  • 神園(e-sports)
  • 木場克己(鍼灸師・柔道整復師)
  • キャメイ(e-sports)
  • ZooGaming(e-sports)
モデル
  • 小林歩佳
  • 石田梨夏
  • 岡本桃花
  • 鈴木伶奈
  • 尾崎麗奈
  • 時吉真子
  • 中瀬梨里
  • 山下如菜
  • 米村真理
  • 岡田香菜
  • 山田真優
  • 白鳥紗良
  • 八木珠梨
  • 小林リアナ
  • 冨永実里
  • 天野碧泉
  • 飯島未賀
  • 甘妻里菜
  • セアックかりん
  • 喜島結乃
  • 幸坂いちご
子役
  • 舞優
  • 笹木祐良
  • 三浦綺羅
  • 健心
  • 桑田愛唯
  • 川口和空
  • 奥田一摩
  • 黒木咲奈
  • 大川星哉
  • 坂井悠莉
  • 髙木ここ奈
  • 田中温人
  • 菅野歩
  • 峯﨑広美
  • 中村晴
  • 笹尾真央
  • 佐藤ユラン
  • 染谷治孝
  • 田中凰裕
  • 大橋一輝
  • 幡上ひなた
  • 皆光尊
  • 松本陽菜乃
  • 三宅朱莉
  • おがのれいな
  • 幡上駿成
  • 松島歩志
  • 山田花凜
  • 平田風果
  • 江口花帆
  • 佐久間結大
  • 高乘蒼葉
  • 理功
女性タレント2
  • 濱田准
  • 歩日
  • 藤井凜華
  • MALISA
  • 國領浩子
  • 石上まひな
  • 星名利咲
  • 嵯峨聖子
  • 岡林佑香
  • 山本みき
  • 小川真央
  • 杉山緋那
  • 駒澤清華
  • 谷口いくみ
  • 富田早紀
  • 入江華音
  • HINA/神咲妃奈(MELLOW MELLOW)
  • 松本さら
  • 広崎乃暖
  • 斉藤ひかり
  • 橋本智恵子
  • 福嶋千明
  • 田中瑠愛
  • 上村歩未
  • 小俣里奈
  • 山城玲奈
  • 安部玲奈
  • 小野木聡美
  • 市島琳香
  • 飯塚涼子
  • 髙野友那
  • 寺田真珠
  • 熊倉結菜
  • 丸岡真由子
  • 結木ことは
  • 山根愛
男性タレント2
  • 小椋大輔
  • 叶かずゆき
  • 髪西
  • 三嶌風雅
  • 羽田将大
  • 水瀬裕也
  • 佐藤元揮
  • 佐藤一輝
  • 久保田真旺
  • 高橋賢一
  • 鈴木悠貴
  • 横山幸汰
  • 杉本泰郷
  • 植野晃成
  • 水木慶紫
  • 丸山正吾
  • 土屋翔
  • 藍沢晃多
  • 水田達貴
  • 北園紫音
  • 朝妻徹
  • 川端大亮
  • 光平崇弘
  • 小澤翔太
旧所属タレント
グループ会社
関連人物
カテゴリ カテゴリ
典拠管理データベース ウィキデータを編集
全般
  • VIAF
国立図書館
  • 日本