山田宏

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山田 宏
やまだ ひろし
2017年撮影
生年月日 (1958-01-08) 1958年1月8日(66歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都八王子市
出身校 京都大学法学部卒業
前職 衆議院議員熊谷弘秘書
所属政党新自由クラブ→)
(自由民主党→)
日本新党→)
新進党→)
無所属→)
日本創新党→)
(日本維新の会→)
(次世代の党→)
自由民主党(安倍派→無派閥)
称号 法学士
公式サイト 山田宏ホームページ

選挙区 比例区
当選回数 2回
在任期間 2016年7月26日 - 現職

選挙区 (旧東京4区→)
比例東京ブロック東京19区
当選回数 2回
在任期間 1993年7月19日 - 1996年9月27日
2012年12月21日[1] - 2014年11月21日

当選回数 3回
在任期間 1999年4月27日 - 2010年5月31日

選挙区 杉並区選挙区
当選回数 2回
在任期間 1985年7月23日 - 1993年7月6日
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山田 宏(やまだ ひろし、1958年昭和33年〉1月8日[2] - )は、日本政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、自由民主党副幹事長。東京都議会議員(2期)、衆議院議員(2期)、東京都杉並区長(3期)、総務省顧問(鳩山由紀夫内閣)、大阪府市特別顧問防衛大臣政務官内閣府大臣政務官参議院厚生労働委員長日本創新党党首、次世代の党幹事長などを歴任。

来歴

東京都八王子市生まれ。本籍は山口県田布施町であり、現在も山田家の墓がある。山口市立湯田小学校山口大学教育学部附属山口中学校2年生の時に転校、国分寺市立第三中学校東京都立国立高等学校京都大学法学部国際政治学高坂正堯ゼミ)卒業後、松下政経塾に入塾した(第2期生)[3]。卒塾後は熊谷弘衆議院議員の秘書を経て、1985年東京都議会議員選挙新自由クラブ公認で出馬し当選[4]。新自由クラブ解散後は自民党に合流。

松下政経塾の評議員を務めていた細川護煕から新党への参加を請われ[要出典]1993年に自民党を離党して日本新党に入党。同年の第40回衆議院議員総選挙に旧東京4区から日本新党公認で出馬し、当選。党立法調整委員長(国会対策委員長)に就任する[要出典]

1994年、日本新党の解党により新進党結党に参加。新進党では1995年の党首選挙で鳩山邦夫擁立の中心的役割をになった[5]1996年第41回衆議院議員総選挙には小選挙区比例代表並立制導入に伴い東京8区から出馬したが、自民党の石原伸晃に敗れ、落選した。その後、再び新党結成に向けて動き、日本新党に参加した野田佳彦長浜博行中田宏らに加え市村浩一郎海老根靖典河井淳一小田全宏勝又恒一郎河村たかし中村時広らが参加して「志士の会」を結成するが、その後の第18回参議院議員通常選挙での民主党の躍進が影響し、新党結成の動きは頓挫する[要出典]

1999年東京8区である杉並区の区長選へ出馬し、現職の本橋保正を破って初当選。2003年に再選[6]2007年に3選された。2009年10月30日鳩山由紀夫内閣下で総務省顧問に就任[7]

2010年4月18日には地方自治体の首長経験者らで日本創新党を結成、党首に就任した。5月31日には、第22回参議院議員通常選挙東京都選挙区へ出馬するため杉並区長を辞職[8][9]。参院選で日本創新党公認で立候補したが落選した。

2012年2月大阪市特別顧問に就任。同年4月大阪府特別顧問に就任。同年9月、日本創新党を解党し、日本維新の会に参加する。また、東京維新の会設立に伴い、相談役に就任。同年11月、東京維新の会代表に就任し、第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会から、東京19区西東京市小平市国分寺市国立市)で立候補することが決まった。

選挙区の決定について山田は、同月17日のブログで党本部からの要請、としている[10]。同年12月の選挙戦では小選挙区で落選したが、比例東京ブロックにて復活当選衆議院予算委員会理事を務める。

2013年5月23日、日本維新の会を除名された西村眞悟の後任として海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員長に就任。

2014年8月1日、次世代の党結党に際し、平沼赳夫党首の指名により、次世代の党初代幹事長に就任。同年12月の第47回衆議院議員総選挙では、同党公認で東京19区から立候補したが、候補者4人中の最下位(得票率11.7%)で敗れた[11]重複立候補した比例東京ブロックでは名簿の単独1位に登載されていたが、党の獲得議席がなかったため落選した[12]

2015年9月24日、翌年実施の第24回参議院議員通常選挙安倍晋三内閣総理大臣の肝煎りで自民党公認で全国各地の都道府県単位の歯科医師連盟の9年ぶりの組織代表[13]推薦候補として[14]参議院比例区より出馬することが発表された[15]

2016年7月の第24回参議院議員通常選挙で、自民党は比例代表に25人の候補者を擁立し、19議席を獲得。山田は12番目の得票数で初当選した[16]

2018年10月4日、 第4次安倍第1次改造内閣で防衛政務官内閣府政務官に就任[17]

2021年12月6日第207回国会において参議院厚生労働委員長に就任[18]。山田が参議院において常任委員会の委員長職を拝命するのはこれが初めて。

2022年7月の第26回参議院議員通常選挙参議院比例区)に、自民党公認候補として立候補。前回推薦した日本歯科医師連盟は、山田を9年ぶりに「組織代表」として擁立した。自民党は比例代表に特定枠2人を含め計33人の候補者を擁立し、18議席を獲得をし、山田は8番目の得票数で再選した[19]

政策・主張

杉並区長時代

扶桑社の教科書を採択
2000年11月、山田は東洋大学教授の大蔵雄之助杉並幼稚園(私立)園長の宮坂公夫を教育委員に任命した[20][21]。その頃、「新しい歴史教科書をつくる会」(略称:つくる会)のメンバーが執筆した扶桑社の『新しい歴史教科書』と『新しい公民教科書』が文部省で検定申請中であった。大蔵と宮坂は「つくる会」の支持者であり、山田の思想と合致していた[22]
2001年夏、杉並区教育委員会は、翌年度から4年間用いられる中学教科書の採択の審議を行った。歴史と公民については、扶桑社版を推す委員は5人中、大蔵と宮坂の2人だけだったため、扶桑社版は不採択となった。2003年6月27日、山田は、任期満了を迎える與川幸男教育長の後任として、側近の納冨善朗室長を任命する人事案を提出。同人事案は可決された[23]。2004年、杉並区教委は山田の命を受けて、翌年の教科書採択に備え、採択要綱を、規則と事務処理要綱に改正した[24]
2005年8月12日、杉並区教委は臨時会を開き、翌年度以降の中学教科書の採択の審議を行った。歴史については、前回同様、大蔵と宮坂の2人が扶桑社版を推し、安本ゆみと丸田頼一はこれに反対した。山田の意をくんだ納冨教育長が「日本人がどういう歴史を経て、どの方向に向かっていくのかを一貫して提示しているのが扶桑社だ」と最後に主張。3対2で扶桑社版が採択された。東京23区では初めて、全国の公立中学校でも栃木県大田原市を除くと類を見なかったことから、大きく注目を浴びた。市民団体や東京都教職員組合、在日本大韓民国民団東京地方本部はこの採択に抗議した[25][26]。その後、大蔵は教育委員長に就任し[27]、2006年10月22日に八木秀次らによって「日本教育再生機構」が設立されると[28]、同団体の代表委員に就任した[29]。また大蔵は世界日報の常連寄稿者だった時期があった[30]。それに加え、山田自身も統一教会の関連NPO法人で講演をしていたことから[31]、統一教会の教育委員人事と区政への介入が議会で取り沙汰された[32][30][33]
2007年7月13日にアメリカ大使館に手渡された慰安婦問題に関する米下院決議案の全面撤回を求める要望書に、山田は賛同人として名を連ねた[34]
2009年8月12日、杉並区教委は、翌年度以降の中学の歴史教科書について、4対1の多数決で引き続き扶桑社版を採択した[27]。山田は参院選出馬のため、2010年5月に区長を辞職。翌2011年8月10日の教科書採択で、つくる会系の育鵬社・自由社の教科書は2対3の多数決で不採択となった[35]
その他
  • 日本で初めての「住民税の減税自治体」「住民税の無税自治体」を実現する「減税自治体構想」を発表し、2010年、「杉並区減税基金条例」を成立させた。これは毎年一定の予算額を積み立てし、2020年度から住民税を10%減税するという計画で、将来は住民税をゼロにするという構想であった[36]。山田は、松下政経塾の出身で、松下幸之助は、かつて無税国家を唱えたことがあった。それを現実化したものであったが、山田が辞任後、後任区長や議会が、「今の世代が積み立てて果実を未来世代が使うのは、受益負担原則にそぐわない」としてすべて取り崩し、企画倒れに終わった。
  • 杉並区の待機児童数ゼロを達成したといわれる[22]

国会議員時代

憲法

  • 憲法改正について2016年、2022年のアンケートで「賛成」と回答[37][38]
  • 9条改憲について
    • 2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[39]
    • 2022年の毎日新聞社のアンケートでは、「改正して自衛隊を他国同様の軍隊に位置付けるべきだ」と回答[40]
  • 2014年7月1日、政府は従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認することを閣議で決定[41]。集団的自衛権の行使に賛成かとの問いに対し、同年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[39]

外交・安全保障

  • 「他国からの攻撃が予想される場合には先制攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[37]
  • 敵基地攻撃能力を持つことについて、2022年のNHKのアンケートで「賛成」と回答[38]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「賛成」と回答[37]
  • 日本による過去の植民地支配と侵略を認めて謝罪した「村山談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべき」と回答[39]
  • 従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し論議について、2014年の毎日新聞社のアンケートで「見直すべき」と回答[39]
  • 普天間基地辺野古移設について、2022年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[40]
  • 徴用工訴訟問題慰安婦問題などをめぐり日韓の対立が続くなか、関係改善についてどう考えるかとの問いに対し、2022年の毎日新聞社のアンケートで「韓国政府がより譲歩すべきだ」と回答[40]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2016年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[37]。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[40]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2016年のアンケートで「どちらかと言えば反対」と回答[37]。2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[40]
  • クオータ制の導入について、2016年のアンケートで「どちらとも言えない」と回答[37]。2022年のNHKのアンケートで「どちらかといえば反対」と回答[38]

その他

  • 永住外国人への地方参政権付与について、2016年のアンケートで「反対」と回答[37]
  • 首相の靖国神社参拝について、2016年のアンケートで「賛成」と回答[37]
  • 「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」との問題提起に対し、2016年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[37]
  • 原子力発電所は日本に必要だと思うか」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで「必要」と回答[39]
  • 国会議員の被選挙権年齢の引き下げについて、2022年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[40]
  • 「『道徳』を小中学校の授業で教え、子供を評価することに賛成か、反対か」との問いに対し、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[39]
  • 2016年の米国大統領選挙について「ドナルド・トランプヒラリー・クリントンのどちらを支持するか」との問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった[42]
  • 2016年2月8日、高市早苗総務大臣は、放送局が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる可能性に言及した[43][44]安倍晋三首相は2月15日の衆議院予算委員会で野党の批判に反論し、高市の発言を擁護した[45]。政府の姿勢をどう思うかとの問いに対し、2016年の毎日新聞社のアンケートで回答しなかった[42]
  • カジノの解禁に賛成[39]
  • 特定秘密保護法を必要としている[39]
  • 負担増が耐えられないため、年金の給付水準が下がるのは止むを得ないとしている[39]
  • ヘイトスピーチを法律で規制することについて、2014年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[39]
  • 日本のTPP参加に賛成[46]
  • 女性宮家の設立に反対[46]

人物・エピソード

  • 2016年3月31日、自民党の東京都連の会合において、待機児童問題をめぐる「保育園落ちた日本死ね」ブログを「落書き」としたうえで「私にしてみれば、『生んだのはあなたでしょう。(育児は)親の責任でしょ、まずは』と言いたいところだ」などと述べた[52]
  • 2017年4月14日、ラジオ日本マット安川のずばり勝負慰安婦問題日韓合意への韓国の対応に関し「韓国は手に負えない。正気じゃない。少し時間を置かないといけないかもしれない」「国家の約束をすぐ反故にすることになれば、あの国とは約束を結べない」と述べた[53]
  • 2012年2月26日、大阪市内で開いた支援団体のパーティーで講演し、河村たかし名古屋市長が「南京事件はなかった」と述べたことに賛同し、自らも南京事件がなかったと発言している[54]
  • 一方で、2021年12月12日に東京都内で統一教会の分派のサンクチュアリ教会が主要団体として参加した「北京五輪ボイコット推進集会・デモ実行委員会」のデモの中では山田の応援メッセージが集会で読みあげられている[55]
  • 2022年の骨太の方針に「国民皆歯科検診」が盛り込まれることになった。この「国民皆歯科検診」は自民党内の国民皆歯科健診実現議連を中心に提言がなされ、この議連の中心人物が山田であった。山田は、日本の虫歯治療について「かつては、歯の治療に金属を使っている国はたくさんありました。でも、いま使っているのは日本だけなんです。また、銀歯に認められる保険点数は、あまり変わっていません。値上がりのスピードに追いつかず、歯医者さんが自腹を切って、金属を用いる治療を続けている状態なんです」と語り、日本の虫歯治療が遅れていることを指摘している[56]
  • 埼玉県歯科医師連盟の2022年新年挨拶の寄稿文で「高校まで義務付けている歯科健診を、年一回は全国民が受診することで疾病の予防と国民の健康寿命の延伸につなげ、結果として国民医療費を適正化し、国民皆保険制度の維持を図ろうとするものです。「国民皆歯科健診」は、口腔の健康を体の健康につなげるという国の健康政策の突破口になるはずです。」と語り、国民皆歯科検診の意義について訴えていた[57]
  • 2021年8月、竹島や南京事件について述べた駿台予備学校の日本史テキストの内容に「学問の自由とは事実でないことや不確かな事実を断定的に教えてよいという自由ではない」と削除するよう介入[58][59]
  • 2022年2月、ポプラ社の百科事典「ポプラディア」の内容にも上記同様に介入を表明[60]
  • 2022年2月6日、「新しい歴史教科書をつくる会」が創立25周年の記念集会を新宿区で開催した。その記念集会で基調講演を行い、「過去に感謝をすることで明日への責任感がわいてくる。そして、今という厳しい現実を雄々しく乗り越えていける」と歴史教育の重要性を指摘した[61]
  • ウクライナ問題について、産経新聞も取材に「国連安全保障理事会の常任理事国で、核大国であるロシアがウクライナに侵攻し、プーチン氏が核恫喝(どうかつ)を行ったことで、世界は劇的に変わった。各国が『自国の防衛力』『核抑止力』を見直している。日本もタブーなく、幅広く議論すべきだ」と発言しており、核についてタブー視するだけではなく、議論を進めることを主張している。核兵器の無制限の拡大については慎重な立場の発言もしており、「わが国は核拡散防止条約(NPT)体制下にある。核兵器をつくり、保有する選択肢はあり得ない。この前提で『万全な核抑止力』をどう確保して機能させるかをチェックする。日本の防衛・安全保障への関心が高まっているいまこそ、現実的な議論を重ねる意義は大きい。日米首脳レベルで具体的に話し合う場を持つことや、『核共有(核シェアリング)』政策も排除せずに検討する必要性などを、論じていくことになるだろう」と、現段階での日米安保における暗黙の了解となっている核の傘が機能するかどうかなども現実的に検討すべきとしている[62]
  • 2022年4月25日、ウクライナ外務省は公式Twitterにて、ロシアの侵攻をめぐる各国からの支援に感謝する動画を投稿した。動画では31の国名が紹介され、最後に「Our Friendship is our Victory(私たちの友情は私たちの勝利だ)」とのテロップが流れた。紹介された国はアメリカやカナダなどほとんどがNATOの加盟国であった[63][64]。翌4月26日、山田はこれに反応して自身のTwitterを更新し、「ウクライナ政府が感謝している国々の中に日本がない。外務省を通して確認しています」「わが国防衛省も、兵器ではないがヘルメットや防弾チョッキ等の軍事的な支援を行なっており、いずれにしても甚だ不適切」と憤った[65]。4月27日、駐日ウクライナ大使館は山田や佐藤正久参議院議員らの抗議を受け、Twitterを更新した。「ウクライナは日本に感謝しています」と書き記し、動画で表示される支援国に「日本」が追加された新たな動画をシェアした[66][67]
  • 2024年5月、2022年の改選では正式に日歯連の組織内お抱えの候補に登用され、再選を果たした山田が代表の「自由民主党東京都参議院比例区第二十二支部」に日歯連より、2018年は750万円、2019年は1010万円、2000年以降は毎年3000万円の寄付や、ホテルでの朝食勉強会の会費支出など、2018年からの5年間で1億円を超えていることが報道された[68]

党役職歴

  • 自由民主党
    • 人生100年時代戦略本部・国民皆歯科健診実現プロジェクトチーム事務局長[69]
    • 参議院副幹事長[70]
    • 組織運動本部 - 厚生関係団体委員会副委員長(現職)[71]
    • 国防部会長代理[70]
    • 外交部会副部会長[70]

所属する団体・議員連盟

兼職

著書

  • 『一言 (いちごん)申しあげます。〜杉並改革〜』(ぎょうせい、2004年)
  • 『前人木を植え、後人涼を楽しむ 〜杉並改革手帳〜』(ぎょうせい、2006年)
  • 『住民税が安くなる⁉「減税自治体」実現への道』(ぎょうせい、2009年)
  • 『第3の道 日本人が豊かに暮らせるための答え』マガジンハウス 2010
  • 『「日本よい国」構想 ―豊かで、楽しく、力強い日本を!』(ワック、2010年)
  • 『世界の『楽市・日本』をつくろう〜「日本よい国構想」Part2』(2012年)。国家経営研究会刊
  • 『政治こそ経営だ 区政に経営マインドを“杉並改革”11年の軌跡』(日経BPコンサルティング、2016年)
  • 『慰安婦問題はこうして動いた 「日本の名誉」と政治』(産経新聞出版、2016年)
  • 『道を拓く男。山田宏 子供がふえる国、誇りある日本へ』(光明思想社、2016年)
  • DVD『政治は、国家経営だ』(神楽サロン出版、2012年 ISBN 9784905482024)
  • 『ニッポン創新!』中田宏齋藤弘共著(扶桑社、2010年)

関連項目

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 平成24年(2012年)12月21日中央選挙管理会告示第37号(平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、137頁。
  3. ^ 松下政経塾卒塾生一覧
  4. ^ 「塾生の4年生の時に、幸之助さんが新自由クラブの河野洋平さんを当時応援していた関係もあって、新自由クラブの都議会議員候補として僕とか松原仁君とかが立候補することになりましたが、(以下略)」https://net.keizaikai.co.jp/archives/14352?amp=1
  5. ^ 大下英治著「華麗なる鳩山一族」より[要ページ番号]
  6. ^ “現職区長6人全員当選 自民推薦候補が全勝”. 共同通信社. 47NEWS. (2003年4月28日). https://web.archive.org/web/20130430064411/http://www.47news.jp/CN/200304/CN2003042801000155.html 2013年2月8日閲覧。 
  7. ^ “asahi.com(朝日新聞社):橋下知事・河村市長ら総務省顧問に 「地域主権」担当 - 2009政権交代”. www.asahi.com. 2023年12月13日閲覧。
  8. ^ “杉並区長、5月末に辞表…参院選出馬の意向”. 読売新聞. (2010年5月25日). https://web.archive.org/web/20100528165343/http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100525-OYT1T00721.htm 2010年5月25日閲覧。 
  9. ^ “山田宏・創新党首、参院選東京選挙区に立候補”. 読売新聞. (2010年5月30日). https://web.archive.org/web/20100602231636/http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100530-OYT1T00573.htm 2010年6月1日閲覧。 
  10. ^ 公式ブログ「やまぞーが行くぞー」
  11. ^ 【衆院選】:衆院選2014:開票結果・速報:小選挙区・東京:選挙 読売新聞
  12. ^ 【衆院選】:衆院選2014:開票結果・速報:比例・東京:選挙 読売新聞
  13. ^ 山田宏候補 見事当選果たす!! – 日本歯科医師連盟
  14. ^ 第24回参院選 山田宏氏<全国で西村氏の得票上回る>日歯連盟の選挙のあり方にも一石デンタルタイムス2016年7月20日付
  15. ^ “山田宏・元次世代幹事長、自民が比例選に擁立”. 読売新聞. (2015年9月24日). https://web.archive.org/web/20150927204618/http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20150924-OYT1T50120.html 2015年9月27日閲覧。 
  16. ^ “比例代表 自由民主党”. 2016参院選 NHK選挙WEB. NHK. 2022年7月11日閲覧。
  17. ^ 第4次安倍改造内閣 副大臣25人、政務官27人の顔ぶれ
  18. ^ “参院 常任・特別委員長人事 議院運営委員長に自民 福岡氏”. NHK. (2021年12月6日). https://web.archive.org/web/20211206065930/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211206/k10013376471000.html 2021年12月8日閲覧。 
  19. ^ “比例代表 自由民主党 参議院選挙結果・開票速報”. 参議院選挙2022特設サイト. NHK. 2022年7月11日閲覧。
  20. ^ 教科書問題:「つくる会」採択、手続き違法と杉並区議らが提訴 「意見広告の会」ニュース324号より(2006.2.12)
  21. ^ “教育方針・沿革”. 【公式】杉並幼稚園. 2022年6月29日閲覧。
  22. ^ a b “メッセージ”. 道を拓く男。山田宏 自由民主党 参議院議員. 2022年6月29日閲覧。
  23. ^ 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 平成15年第2回定例会-06月27日-11号。
  24. ^ 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 平成17年第3回定例会-09月16日-14号。
  25. ^ 俵義文『戦後教科書運動史』平凡社平凡社新書〉、2020年12月17日、292-293頁。 
  26. ^ “侵略肯定に区民の抗議 「つくる会」歴史教科書 杉並(東京)で採択”. しんぶん赤旗. (2005年8月13日). https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-08-13/2005081315_01_2.html 2022年6月29日閲覧。 
  27. ^ a b “扶桑社版「新しい歴史教科書をつくる会」歴史教科書の採択に抗議し、採択の撤回を要求する” (PDF). 自由法曹団ホームぺージ (2009年8月17日). 2022年6月29日閲覧。
  28. ^ 『毎日新聞』2006年10月5日付東京朝刊、内政面、5面、「日本教育再生機構 22日にタウンミーティング」。
  29. ^ 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 平成21年第2回定例会-06月09日-11号。
  30. ^ a b 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 平成23年予算特別委員会-03月08日-08号。
  31. ^ a b c 本山秀樹 (2009年6月16日). “統一教会系NPOイベント、外務省が後援”. 朝日新聞. オリジナルの2009年6月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20090618235335/https://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200906160158.html 2022年7月12日閲覧。 
  32. ^ 杉並区議会 議会中継・会議録検索システム 平成21年第2回定例会-06月19日-12号。
  33. ^ “波紋広がる杉並区教育委人事 「つくる会」教科書採用が狙い”. 民団新聞 (2001年6月20日). 2022年7月16日閲覧。
  34. ^ 抗議書への賛同者一覧
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外部リンク

  • 道を拓く男。山田宏|自由民主党 参議院議員
  • 山田宏 (yamadahiroshi.page) - Facebook
  • 山田宏 - YouTubeチャンネル
  • 山田宏 自民党参議院議員(全国比例) (@yamazogaikuzo) - X(旧Twitter)
  • 山田宏staff (@StaffYamada) - X(旧Twitter)
公職
先代
村井英樹
山下雄平
長坂康正
小林史明
山下貴司
新妻秀規
平木大作
簗和生
武部新
福田達夫
日本の旗 内閣府大臣政務官
長尾敬
舞立昇治
安藤裕
古賀友一郎
白須賀貴樹
石川昭政
阿達雅志
菅家一郎と共同

2018年 -2019年
次代
 神田憲次
今井絵理子
藤原崇
進藤金日子
青山周平
中野洋昌
和田政宗
加藤鮎子
渡辺孝一
先代
福田達夫
大野敬太郎
日本の旗 防衛大臣政務官
鈴木貴子と共同

2018年 -2019年
次代
渡辺孝一
岩田和親
先代
本橋保正
東京都杉並区長
1999年 - 2010年
次代
田中良
議会
先代
小川克巳
日本の旗 参議院厚生労働委員長
2021年 - 2023年
次代
比嘉奈津美
先代
西村眞悟
日本の旗 衆議院海賊対処・テロ防止特別委員長
2013年
次代
谷畑孝
党職
先代
結成
次世代の党幹事長
初代:2014年
次代
松沢成文
先代
結成
日本創新党党首
初代:2010年 - 2012年
次代
解党
日本の旗 内閣府大臣政務官
西川公也 渡辺具能 山崎力
阪上善秀 仲道俊哉
奥山茂彦 嘉数知賢 亀井郁夫
大村秀章 木村隆秀 阿南一成
西川公也 宮腰光寛 森元恒雄
江渡聡徳 木村勉 西銘順志郎
後藤田正純 平井卓也 山谷えり子
(欠員)
岡下信子 谷本龍哉 田村耕太郎
西村明宏 加藤勝信 戸井田徹
宇野治 並木正芳 松浪健太
岡本芳郎
泉健太 田村謙治 津村啓介
園田康博 和田隆志 阿久津幸彦
(欠員) (欠員)
大串博志 園田康博
大串博志 園田康博 郡和子
大串博志 園田康博 稲見哲男 北神圭朗
加賀谷健 金子恵美 岸本周平 大野元裕 本多平直 高山智司
山際大志郎 亀岡偉民 島尻安伊子 北村茂男 平将明 秋野公造
小泉進次郎 亀岡偉民 福岡資麿 伊藤忠彦 松本文明 磯﨑仁彦 浮島智子
越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 岩井茂樹 福山守
越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 福山守
越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 福山守 石川博崇
越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 大塚高司 福山守 石川博崇
越智隆雄 松本洋平 小泉進次郎 大塚拓 岩井茂樹 鈴木馨祐 福山守 石川博崇
牧島かれん 酒井庸行 高木宏壽 古賀篤 田所嘉徳 豊田真由子 星野剛士 津島淳 白石徹 藤丸敏
武村展英 豊田俊郎 務台俊介 島田三郎 井野俊郎 田野瀬太道 井原巧 根本幸典 井林辰憲 宮澤博行
武村展英 豊田俊郎 長坂康正 島田三郎 井野俊郎 田野瀬太道 井原巧 根本幸典 井林辰憲 宮澤博行
村井英樹 山下雄平 長坂康正 小林史明 山下貴司 新妻秀規 平木大作 簗和生 武部新 福田達夫
長尾敬 舞立昇治 安藤裕 古賀友一郎 白須賀貴樹 石川昭政 阿達雅志 菅家一郎 山田宏
神田憲次 今井絵理子 藤原崇 進藤金日子 青山周平 中野洋昌 和田政宗 加藤鮎子 渡辺孝一
岡下昌平 和田義明 宗清皇一 鳩山二郎 神谷昇 松川るい 吉川赳 三谷英弘 佐藤啓
山田太郎 木村哲也 小寺裕雄 島村大 吉川有美 穂坂泰 大西宏幸 宗清皇一 泉田裕彦 高橋はるみ 岩田和親
山田太郎 宮路拓馬 小寺裕雄 島村大 吉川有美 穂坂泰 中曽根康隆 宗清皇一 泉田裕彦 高橋はるみ 岩田和親
尾﨑正直 鈴木英敬 自見はなこ 中野英幸 本田顕子 長峯誠 里見隆治 西田昭二 柳本顕 木村次郎
土田慎 神田潤一 古賀友一郎 平沼正二郎 吉田宣弘 石井拓 加藤竜祥 国定勇人 三宅伸吾
土田慎 神田潤一 古賀友一郎 平沼正二郎 吉田宣弘 石井拓 国定勇人 三宅伸吾 尾﨑正直
日本の旗 防衛大臣政務官
防衛庁長官政務官
防衛大臣政務官旗
防衛大臣政務官
官選
旧杉並区長
  • 魚井重太郎1932.10.1-1934.6.30
  • 増田穆1934.6.30-1938.5.9
  • 広田伝蔵1938.5.9-1939.6.20
  • 田中直次1939.6.20-1943.6.30
  • 山根幸八1943.7.1-1945.12.24
  • 高橋寛1945.12.24-1946.11.22
  • 区長心得 中西龍
公選
杉並区長
  • 新居格1947.4.5-1948.4.9
  • 高木敏雄1948.5.23-1956.5
区長選任制
杉並区長
  • 高木敏雄1956.6-1957.10.28
  • 加藤豊三1957.12.27-1961.12.26
  • 菊地喜一郎1962.5.17-1975.4.26
公選
杉並区長
カテゴリ カテゴリ
東京都の旗 旧東京4区選出衆議院議員(1947年 - 1993年) 国会議事堂
定数3
第23回
第24回
第25回
第26回
第27回
第28回
第29回
第30回
定数5
第31回
第32回
第33回
第34回
第35回
第36回
第37回
第38回
第39回
第40回
第41回
(定数19)
自由民主党
新進党
民主党
日本共産党
社会民主党
第42回
(定数17)
民主党
自由民主党
日本共産党
自由党
公明党
社会民主党
第43回
(定数17)
民主党
自由民主党
公明党
日本共産党
第44回
(定数17)
自由民主党
民主党
公明党
日本共産党
社会民主党
第45回
(定数17)
民主党
自由民主党
公明党
日本共産党
みんなの党
第46回
(定数17)
自由民主党
日本維新の会
民主党
みんなの党
公明党
日本共産党
日本未来の党
  • 青木愛
第47回
(定数17)
自由民主党
民主党
日本共産党
維新の党
公明党
第48回
(定数17)
自由民主党
立憲民主党
希望の党
公明党
日本共産党
第49回
(定数17)
自由民主党
立憲民主党
日本維新の会
公明党
日本共産党
れいわ新選組
↓:途中辞職、失職など、↑:繰り上げ当選
日本の旗 比例区選出参議院議員(1983年以降)国会議事堂
奇数回
第13回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
サラ新
福祉
新自
二院ク
第15回
(定数50)
社会
自民
公明
共産
民社
二院ク
税金
スポ平
第17回
(定数50)
新進
自民
社会
共産
さきがけ
二院ク
第19回
(定数48)
自民
民主
公明
共産
自由
社民
保守
第21回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
日本
国民
第23回
(定数48)
自民
公明
民主
維新
共産
みんな
社民
第25回
(定数50)
自民
立民
公明
維新
共産
国民
れいわ
社民
N国
偶数回
第14回
(定数50)
自民
社会
公明
共産
民社
税金
サラ新
二院ク
新自ク
第16回
(定数50)
自民
社会
公明
日新
共産
民社
スポ平
二院ク
第18回
(定数50)
自民
民主
共産
公明
自由
社民
第20回
(定数48)
民主
自民
公明
共産
社民
第22回
(定数48)
民主
自民
みんな
公明
共産
社民
たち日
改革
第24回
(定数48)
自民
民進
公明
共産
維新
社民
生活
  • 青木愛
第26回
(定数50)
自民
維新
立民
公明
共産
国民
れいわ
参政
社民
N党
↓:途中辞職・在職中死去など、▼:除名、↑:繰上げ当選、x:繰上げなし
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