松本伊代

松本 伊代
別名 小園 伊代(こぞの いよ)(本名)
旧姓 :松本[1]
生誕 (1965-06-21) 1965年6月21日(58歳)
出身地 日本の旗 日本東京都大田区[1][2][3]
学歴 戸板女子短期大学卒業[4]
ジャンル アイドル歌謡曲
職業 歌手タレント
活動期間 1981年 -

松本 伊代(まつもと いよ[3]1965年6月21日[3] - )は、日本歌手タレント。本名:小園 伊代(こぞの いよ、旧姓:松本)[1][5]東京都大田区出身[1]。血液型はB型[3]。ビィーカンパニー所属[注釈 1]

夫はタレントのヒロミ[1]、長男は俳優でタレントの小園凌央[7]。姉はダンスインストラクターで1990年代前半頃には「松本伊代姉」(まつもといよねえ)名義で歌手デビューも果たした。

略歴

中学3年生の時、原宿でスカウトされる[1]。翌1981年第5回長崎歌謡祭にてグランプリを受賞[8]。同年、TBS系『たのきん全力投球!』の田原俊彦の妹役オーディションに合格しデビュー[1][2][9]。同年10月21日、「センチメンタル・ジャーニー」でアイドル歌手としてもデビューした[1][2][3]。当時のキャッチコピーは「瞳そらすな僕の妹」「田原俊彦の妹」[9][10]。翌1982年12月の『第24回日本レコード大賞』新人賞[2]を始め、同年に多くの音楽新人賞を受賞する[3][5]。キャッチコピーの通り、妹的存在として多くのファンを拡大させた[11]。デビュー2年目の1983年には、ドラマ『私は負けない!』の主題歌『時に愛は』などもヒットし[2]、同年末の『第25回日本レコード大賞』ゴールデン・アイドル賞を獲得した。

その後『オールナイトフジ』や『夕やけニャンニャン』の司会を務めるなど数々のバラエティ番組でも活動する[1][2][9]1986年からは、川村真澄林哲司船山基紀による「恋愛三部作」をリリース。

1985年に当時流行っていたタレントショップ「ピンク・バス」を東京渋谷スペイン坂にオープンした。芸能人の名前を借りて看板だけを掲げて大手スポンサー社が主体となり出店するタレントショップが殆どであったが先駆けて出店した自身の店は自らがデザイン・プロデュースそしてオーナーでスポンサー絡みではない個人店(個人企業の有限会社)であった。1990年に閉店[12]

1993年11月12日[13]、番組での共演がきっかけとなり[9]B21スペシャルヒロミ結婚[1][2][9]。その後、2男の母となる[1][14]

2005年、1982年の同期デビューだった早見優堀ちえみとともにママドルユニット「キューティー★マミー」を結成[2]

2009年にはアイドル時代の12枚のオリジナルアルバム+ボーナスCD・DVDをまとめたBOXセット「SWEET 16 BOX」のボーナストラックとして、尾崎亜美作詞・作曲・プロデュースによる19年振りの新曲「私の声を聞いて」をリリース。配信限定ではあるがシングルカットもされた。

2012年、品川ステラボールにてデビュー30周年記念コンサートを開催した。

2017年2月、京都府警察右京警察署早見優とともに「1月13日に京都市内のJR山陰本線の線路内に無断で立ち入った」として鉄道営業法違反容疑で書類送検され[15][16]、3月21日に起訴猶予処分となった。京都地方検察庁は処分理由を「踏切内の通路からすぐ脇に立ち入ったに留まり、電車往来への支障も生じていないことや反省していることなどを考慮した」としている[17]

2021年7月22日、3週ほど前に運動中に背骨を圧迫骨折し、自宅療養中であることを公表[18]。火曜レギュラーを務める『よ〜いドン!』(関西テレビ)は7月6日から欠席[18]

2022年11月24日にTBS系バラエティー番組『オオカミ少年』の収録で落とし穴に落下した際に腰を痛め、腰椎の圧迫骨折と診断され、3か月程度の加療を要することが26日に発表された[19]。これにより、出演を熱望していた2023年1月19日に開催された「湯川れい子 87th Birthday フィルハーモニー音楽会」の出場も断念することとなった[20]

2023年1月に退院したが「退院後3ヶ月は加療が必要」と診断され、退院後もトイレや風呂に介助が必要な状態であった。夫のヒロミも常に看病できる状態ではなかったため、結局再入院したことが同年2月に明かされた[21]

2023年4月4日、『よ〜いドン!』に火曜日MCとして出演し、4か月半ぶりに仕事復帰した[22]。同年7月1日、日本テレビ系音楽特番『THE MUSIC DAY』で歌手業復帰[23]

エピソード

松本がデビューした1982年度[注釈 2]は、人気・知名度が高い多くの新人歌手達が次々と誕生したことから、早見優堀ちえみ小泉今日子石川秀美三田寛子シブがき隊中森明菜らと共に「花の82年組」の1人と呼ばれている[1][2][9][25]。なおデビュー前の1980年には第5回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募するも落選したことがある[26][27][注釈 3]

オールナイトフジでは1984年12月29日の放送で、自著と称する『伊代の女子大生 まるモテ講座』を宣伝した際に本の内容について質問をされ、「まだ読んでないのですけど」と発言してしまい[28]、その場にいた片岡鶴太郎から「自分で書いた本なのにまだ読んでないとはどういうことか」と突っ込まれた事がある[9][29]。この件については「ゲラの状態で最終チェックはしましたが、製本になった状態を見たのはこの時が初めてだったので、(製本された本を)まだ読んでいないと発言した」と弁明をしたが、後にこの弁明に関しても「嘘です」と白状しており、この著書はすべてゴーストライターによる代筆だったことを認めている[9][29][30]

運動が全般的に苦手であり、ボールがうまく投げられないなどのエピソードが披露されたこともあった[31]

デビュー時は身長156cmに対して体重は38kgしかなく[32][33]、当時は体重が軽過ぎて自動ドアが開かないこともあった[34][注釈 4]

ボンカレーのCM「だってらっきょうが転がっちゃう編」の撮影で笑うシーンがあるが、本人が緊張してうまく笑えなかったため、テーブルの下にスタイリストが入って足の裏をくすぐり、笑わせられる事になったという撮影裏話があった[36]

独特の低い声質が持ち味であるが、デビュー当初はスタッフから60年代に人気を博した海外の女性グループのロネッツのテープを渡され、良く聴いて勉強する様に云われたと語っている。やはりロネッツのフロントのロニー・スペクターは独特の低いハスキーヴォーカル。加えて松本伊代のデビュー時の楽曲が60年代調のため、参考になるとスタッフが考えていた様である[37]。デビューからの数曲の間、バッキング・ボーカルとして踊っていたキャプテン(北沢清子、山本恵子)は、後に麻生真美子と共に、女性アイドルグループとしてデビューした[38]

「マイ・ラグジュアリー・ナイト」のヒットで知られる歌手のしばたはつみはとこで、遠縁にあたる[39]

ディスコグラフィ

シングル

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
ビクター音楽産業
1 1981年
10月21日
A面 センチメンタル・ジャーニー 湯川れい子 筒美京平 鷺巣詩郎 SV-7160
B面 マイ・ブラザー 筒美京平
2 1982年
2月5日
A面 ラブ・ミー・テンダー 筒美京平 鷺巣詩郎 SV-7190
B面 虹色のファンタジー
3 1982年
5月21日
A面 TVの国からキラキラ 糸井重里 SV-7214
B面 PATA PATA
4 1982年
8月5日
A面 オトナじゃないの SV-7242
B面 恋はBAN BAN 湯川れい子
5 1982年
11月5日
A面 抱きしめたい 康珍化 亀井登志夫 SV-7261
B面 Kiss In The Dream
6 1983年
3月3日
A面 チャイニーズ・キッス SV-7282
B面 エリオット 遠藤京子
7 1983年
6月1日
A面 太陽がいっぱい 篠塚満由美 羽佐間健二 SV-7306
B面 涙のハンカチーフ 康珍化 亀井登志夫
8 1983年
8月25日
A面 恋のバイオリズム 来生えつこ 吉田拓郎 萩田光雄 SV-7327
B面 うそがおじょうず
9 1983年
11月23日
A面 時に愛は 尾崎亜美 鷺巣詩郎 SV-7355
B面 真珠のイヤリング
10 1984年
2月21日
A面 恋のKNOW-HOW 小林信吾 SV-7370
B面 NOT FOR SALE
11 1984年
5月25日
A面 流れ星が好き SV-7389
B面 SUGAR RAIN(Version II)
12 1984年
9月21日
A面 シャイネス ボーイ SV-7426
B面 冒険少年へのいざない
13 1984年
11月1日
A面 ビリーヴ 売野雅勇 筒美京平 萩田光雄 SV-7442
B面 淋しさに負けないで
14 1985年
3月5日
A面 あなたに帰りたい 中村哲 SV-7478
B面 You Don't Know Why 萩田光雄
15 1985年
6月5日
A面 Dancin' In The Heart
(SPECIAL DANCE MIX)
小野沢篤 SJX-7002
B面 Believe
(SPECIAL DANCE MIX)
16 1985年
6月21日
A面 ポニーテイルは結ばない 萩田光雄 SV-9030
B面 独立宣言 篠塚満由美 滝沢洋一 鷺巣詩郎
17 1985年
10月5日
A面 月下美人 松本隆 細野晴臣 SV-9062
B面 お楽しみは これから… SHOW 山川恵津子
18 1986年
2月21日
A面 Last Kissは頬にして 松本隆 関口誠人 新川博 SV-9103
B面 恋はナイショで…… 渡辺英樹
19 1986年
8月5日
A面 信じかたを教えて 川村真澄 林哲司 船山基紀 SV-9155
B面 きれいな涙 戸沢暢美
20 1986年
12月16日
A面 サヨナラは私のために 川村真澄 SV-9198
B面 シングルエイド
21 1987年
3月21日
A面 思い出をきれいにしないで SV-9222
B面 (Mini Soundtrack Version) -
22 1987年
11月4日
A面 すてきなジェラシー 川村真澄 岸正之 SV-9294
B面 風の宮 林哲司
23 1988年
9月7日
A面 淋しさならひとつ 売野雅勇 井上ヨシマサ 武部聡志 SV-9364
B面 男には向かない職業 川村真澄 高埜秀一 奈良部匠平
24 1988年
12月1日
A面 Sonatine 大江千里 新川博 SV-9395
B面 泣かないでギャツビー 戸沢暢美 小林義典
25 1989年
9月21日
01 悲しくてやりきれない[注釈 5] サトウハチロー 加藤和彦 佐橋佳幸 VDRS-10002
02 ソレイユ 川村真澄 佐橋佳幸
26 1990年
12月16日
01 きっと忘れるから 鮎川恵 熊谷幸子 新川博 VIDL-10086
02 La Primeur 遊夢薫
配信限定
27 2013年
3月26日
- 私の声を聞いて 尾崎亜美 -
28 2015年
12月2日
- センチメンタル・ジャーニー
まだ50歳ver.
[40]
長久允 筒美京平 Avec Avec

配信

  • ちょっと素敵なジャーニー(2024年2月6日)
  • そろそろ冬ですネェ(2024年2月6日) - キューティー☆モリモリ名義

アルバム

オリジナル・アルバム

  • 全てのオリジナル・アルバムは、2009年9月23日にCDでリリースされた。
1. 「センチメンタルI・Y・O」(1981年12月5日/SJX-30128) ※CD:VICL-63481
  • SIDE A
  1. ワンダフル・ハート
    作詞:有川正沙子/作曲:亀井登志夫/編曲:船山基紀
  2. ひとかけらの夏
    作詞:有川正沙子/作曲:Casey Rankin/編曲:鷺巣詩郎
  3. テル・ミー・プリーズ
    作詞:湯川れい子/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀
  4. タイム・カプセル
    作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
  5. あなたとアゲイン
    作詞:鈴木隆子/作曲・編曲:穂口雄右
  6. 風のソネット
    作詞:有川正沙子/作曲:亀井登志夫/編曲:船山基紀
  • SIDE B
  1. センチメンタル・ジャーニー
    作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
  2. 夜間飛行
    作詞:長谷川みつ美/作曲:Casey Rankin/編曲:鷺巣詩郎
  3. 別れの風景
    作詞:白峰美津子/作曲・編曲:穂口雄右
  4. スクランブル交差点
    作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
  5. 愛の旅人
    作詞:湯川れい子/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. マイ・ブラザー
    作詞:湯川れい子/作曲・編曲:筒美京平
2. 「サムシングI・Y・O」(1982年4月21日/SJX-30140) ※CD:VICL-63482
※全編曲:鷺巣詩郎
  • SIDE A
  1. ハート・コレクション
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  2. バージニア・ラプソディ
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  3. 或る夜の出来事
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  4. ダンスのリズムを変えて
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  5. スウィート・インスピレーション
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  • SIDE B
  1. プールサイドで待つわ
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  2. ラブ・ミー・テンダー
    作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平
  3. さよならを返して
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫
  4. A BOY MEETS A GIRL
    作詞:康珍化/作曲:Casey Rankin
  5. ラブ・LOVE・ラブ
    作詞:康珍化/作曲:Casey Rankin
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. 虹色のファンタジー
    作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
3. 「オンリー・セブンティーン」(1982年10月5日/SJX-30163) ※CD:VICL-63483
※全作曲:筒美京平
  • SIDE A
  1. 魔女っ子セブンティーン
    作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
  2. パンドラの夢
    作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
  3. フリオの夏
    作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
  4. 嘆きのナイチンゲール
    作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
  5. TVの国からキラキラ
    作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
  • SIDE B
  1. オトナじゃないの
    作詞:糸井重里/編曲:鷺巣詩郎
  2. 笑ってハート・ブレイク
    作詞:湯川れい子/編曲:萩田光雄
  3. ブルー・ドルフィン
    作詞:湯川れい子/編曲:萩田光雄
  4. 恋はBAN BAN
    作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
  5. 黄昏のポエム
    作詞:湯川れい子/編曲:鷺巣詩郎
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. PATA PATA
    作詞:糸井重里/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
  2. オトナじゃないの(シングル・バージョン)
    作詞:糸井重里/作曲:筒美京平/編曲:鷺巣詩郎
  3. 抱きしめたい
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
  4. Kiss In The Dream
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
4. 「エンドレス・サマー」(1983年6月21日/SJX-30199) ※CD:VICL-63484
  • SIDE A
  1. ネバーランド発7:00P.M.
    作詞:篠塚満由美/作曲:三浦年一/編曲:佐藤健
  2. 風のFMステーション
    作詞:田口俊/作曲:堀口和男/編曲:難波弘之
  3. 愛の聖書
    作詞:篠塚満由美/作曲:桐ヶ谷仁/編曲:難波弘之
  4. たまにはジェラシー
    作詞:有川正沙子/作曲:滝沢洋一/編曲:佐藤健
  5. 赤いトウシューズ
    作詞:篠塚満由美/作曲:田中弥生、佐藤健/編曲:佐藤健
  • SIDE B
  1. チャイニーズ・キッス
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
  2. おしゃれ涙
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
  3. ♥美人
    作詞:大野方栄/作曲・編曲:佐藤健
  4. If You Are By My Side
    作詞:大宮京子/作曲:三浦年一/編曲:難波弘之
  5. 南十字星
    作詞:楠田枝里子/作曲:滝沢洋一/編曲:難波弘之
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. チャイニーズ・キッス(シングル・バージョン)
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
  2. エリオット
    作詞・作曲:遠藤京子/編曲:鷺巣詩郎
  3. 太陽がいっぱい
    作詞:篠塚満由美/作曲:羽佐間健二/編曲:鷺巣詩郎
  4. 涙のハンカチーフ
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎
5. 「夢ひとつ蜃気楼」(1983年12月5日/SJX-30213) ※CD:VICL-63485
  • SIDE A(TOKYO SIDE)
  1. 刺激下さいBOY
    作詞:佐藤ありす/作曲:Shuki Levy/編曲:鷺巣詩郎
  2. 赤いリボンのプレゼント
    作詞・作曲:遠藤京子/編曲:鷺巣詩郎
  3. スノウ・フレイク・サンバ
    作詞:篠塚満由美/作曲:馬場孝幸/編曲:鷺巣詩郎
  4. 恋心・3オクターブ
    作詞:篠塚満由美/作曲:堀川まゆみ/編曲:鷺巣詩郎
  5. 恋のバイオリズム
    作詞:来生えつこ/作曲:吉田拓郎/編曲:萩田光雄
  • SIDE B(L.A. SIDE)
  1. クレッセント・メモリー
    作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:ボブ佐久間
  2. Shall We Dance
    作詞:田口俊/作曲:杉真理/編曲:ボブ佐久間
  3. プリマドンナになれなくて
    作詞:来生えつこ/作曲:南佳孝/編曲:ボブ佐久間
  4. ささやいてメロディアス
    作詞:来生えつこ/作曲:南佳孝/編曲:ボブ佐久間
  5. 星空にLOVEアルファベット
    作詞:佐藤ありす/作曲・編曲:ボブ佐久間
  6. For You, Christmas
    作詞・作曲:松本伊代/編曲:鷺巣詩郎
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. うそがおじょうず
    作詞:来生えつこ/作曲:吉田拓郎/編曲:萩田光雄
  2. 時に愛は
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:鷺巣詩郎
  3. 真珠のイヤリング
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:鷺巣詩郎
6. 「Sugar Rain」(1984年3月5日/SJX-8104) ※CD:VICL-63486
※全作詞・作曲:尾崎亜美/全編曲:小林信吾
  • SIDE A
  1. ギヤマンドール
  2. 風にのった日
  3. 地中海ドリーム
    ※原曲歌唱:杏里
  4. オリビアを聴きながら
    ※原曲歌唱:杏里
  • SIDE B
  1. 時に愛は(Version II)
  2. (浮気な)Charlie
  3. Sugar Rain
  • 以降は、再発CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. 恋のKNOW-HOW
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
  2. 流れ星が好き
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
  3. SUGAR RAIN(Version II)
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
  4. シャイネス ボーイ
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
  5. 冒険少年へのいざない
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
  6. 上海湾物語
    作詞・作曲:尾崎亜美/編曲:小林信吾
7. 「センチメンタル ダンス クラブ」(1985年8月21日/SJX-30274) ※CD:VICL-63487
※全作詞:売野雅勇/全作曲:筒美京平
  • SIDE A
  1. 八月の光と影
    編曲:戸塚修
  2. Prelude〜Last Dance For Loneliness
    編曲:戸塚修
  3. 夏草の頃
    編曲:戸塚修
  4. ポニーテイルは結ばない
    編曲:萩田光雄
  • SIDE B
  1. Dancin' In The Heart-Play Out Version-
    編曲:中村哲
  2. ペパーミント・ララバイ
    編曲:戸塚修
  3. 恋と涙のセブンティーン
    編曲:戸塚修
  4. さよならのサマーデイズ
    編曲:戸塚修
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. ビリーヴ
    作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
  2. 淋しさに負けないで
    作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
  3. あなたに帰りたい
    作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:中村哲
  4. You Don't Know Why
    作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄
  5. 独立宣言
    作詞:篠塚満由美/作曲:滝沢洋一/編曲:鷺巣詩郎
8. 「天使のバカ」(1986年9月5日/SJX-30308) ※CD:VICL-63488
※全編曲:船山基紀
  • SIDE A
  1. 信じかたを教えて
    作詞:川村真澄/作曲:林哲司
  2. 天使のバカ
    作詞:川村真澄/作曲:見岳章
  3. 言えなくて
    作詞:戸沢暢美/作曲:中崎英也
  4. ルージュの選択
    作詞:戸沢暢美/作曲:小林明子
  5. 不思議なのはサヨならの方法
    作詞:竹花いち子/作曲:泰葉
  • SIDE B
  1. ミスマッチ
    作詞:竹花いち子/作曲:船山基紀
  2. Swing Swang Swung
    作詞:竹花いち子/作曲:あらい舞
  3. Kiss And Whisper
    作詞:戸沢暢美/作曲:関口誠人
  4. 奇数の恋の物語
    作詞:川村真澄/作曲:渡辺英樹
  5. きれいな涙
    作詞:戸沢暢美/作曲:林哲司
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. 月下美人
    作詞:松本隆/作曲:細野晴臣/編曲:鷺巣詩郎
  2. お楽しみは これから…
    作詞:SHOW/作曲:山川恵津子/編曲:鷺巣詩郎
  3. Last Kissは頬にして
    作詞:松本隆/作曲:関口誠人/編曲:新川博
  4. 恋はナイショで……
    作詞・作曲:渡辺英樹/編曲:新川博
9. 「風のように」(1987年12月16日/SJX-30349) ※CD:VICL-63489
※全作詞:川村真澄/全編曲:船山基紀
  • SIDE A
  1. 信じかたを教えて
    作曲:林哲司
  2. 星をまねて
    作曲:林哲司
  3. サヨナラは私のために
    作曲:林哲司
  4. Too Late Too Young
    作曲:林哲司
  5. 思い出をきれいにしないで
    作曲:林哲司
  • SIDE B
  1. それから
    作曲:林哲司
  2. 風の宮
    作曲:林哲司
  3. 硝子のカラス
    作曲:林哲司
  4. カレードスコープ
    作曲:林哲司
  5. すてきなジェラシー
    作曲:岸正之
  • 以降は、CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. シングルエイド
    作詞:川村真澄/作曲:林哲司/編曲:船山基紀
  2. 思い出をきれいにしないで(Mini Soundtrack Version)
    作曲:林哲司/編曲:船山基紀
10. 「プライベート ファイル」(1989年1月21日/SJX-30379) ※CD:VDR-1581 再発CD:VICL-63490
  1. Private fileは開けたままで…
    作詞:国分広城/作曲・編曲:西脇辰弥
  2. 土曜日のparty
    作詞:谷穂ちろる/作曲:KAN/編曲:新川博
  3. 短大終わると短い大人の夢を見る
    作詞:国分広城/作曲:REIMY/編曲:西脇辰弥
  4. バビロン・ホテル
    作詞:宮原芽映/作曲・編曲:村松邦男
  5. 有給休暇
    作詞・作曲・編曲:小西康陽
  6. 泣かないでギャツビーII
    作詞:戸沢暢美/作曲:小林義典/編曲:新川博
  7. Sonatine(impressive version)
    作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
  8. ソリチュードにもたれて
    作詞:石川あゆ子/作曲:崎谷健次郎/編曲:新川博
  9. 淋しさならひとつ
    作詞:売野雅勇/作曲:井上ヨシマサ/編曲:武部聡志
  10. 少しだけ遠くに
    作詞・作曲・編曲:小西康陽
  • 以降は、再発CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. 男には向かない職業
    作詞:川村真澄/作曲:高埜秀一/編曲:奈良部匠平
  2. Sonatine(Silent night version)
    作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
  3. Sonatine
    作詞・作曲:大江千里/編曲:新川博
  4. 泣かないでギャツビー
    作詞:戸沢暢美/作曲:小林義典/編曲:新川博
11. 「イノセンス」(1989年10月21日/VDR-1651) ※再発CD:VICL-63491
  1. 異国のオルフェ
    作詞:只野菜摘/作曲:岸正之/編曲:細見徹
  2. ソレイユ
    作詞:川村真澄/作曲・編曲:佐橋佳幸
  3. 眠りの花園
    作詞:只野菜摘/作曲・編曲:西脇辰弥
  4. イノセンス
    作詞:只野菜摘/作曲:関口誠人/編曲:細見徹
  5. 悲しき氷河
    作詞:只野菜摘/作曲:岸正之/編曲:細見徹
  6. ジョリ・レード〜可愛いブス〜
    作詞:只野菜摘/作曲:川上明彦/編曲:細見徹
  7. 悲しくてやりきれない
    作詞:サトウハチロー/作曲:加藤和彦/編曲:佐橋佳幸
    ※原曲歌唱:ザ・フォーク・クルセダーズ
  8. 千の眼
    作詞:森本抄夜子/作曲:川上明彦/編曲:西脇辰弥
  9. すべては冬の眠り
    作詞:只野菜摘/作曲・編曲:関根安里
  10. ソレイユ(Reprise)
    作詞:川村真澄/作曲・編曲:佐橋佳幸
12. 「マリアージュ〜もう若くないから〜」(1991年1月21日/VICL-112) ※再発CD:VICL-63492
  1. きっと忘れるから
    作詞:鮎川恵/作曲:熊谷幸子/編曲:新川博
  2. 恋は最初が肝心
    作詞:谷穂ちろる/作曲:熊谷幸子/編曲:上杉洋史
  3. MARiAGE〜幸せになって
    作詞:鮎川恵/作曲:熊谷幸子/編曲:大平勉
  4. La Primeur
    作詞:遊夢薫/作曲:熊谷幸子/編曲:新川博
  5. 魅惑の扉
    作詞:森本抄夜子/作曲:MAYUMI/編曲:大村雅朗
  6. 予期せぬ出来事
    作詞:鮎川恵/作曲:崎谷健次郎/編曲:大村雅朗
  7. 交通渋滞
    作詞・作曲:小西康陽/編曲:大村雅朗
  8. 手遅れの告白
    作詞:岡部真理子/作曲:崎谷健次郎/編曲:大村雅朗
  9. カーマイン・ローション
    作詞・作曲:小西康陽/編曲:大村雅朗
  • 以降は、再発CDのみ収録されたボーナストラック。
  1. きっと忘れるから(シングル・バージョン)
    作詞:鮎川恵/作曲:熊谷幸子/編曲:新川博
  2. BOYFRIEND A GOGO
    作詞:安川正吾/作曲・編曲:岡部啓一

カセット・アルバム

1. 「FOR FANS ONLY IYO」(1983年9月5日/VCH-1708)[注釈 6]
  • SIDE A
  1. 愛-DOLL
    作詞:小此野木七枝子/作曲:山本寛太郎/編曲:鷺巣詩郎
  2. ONLY LONELY SEVENTEEN
    作詞:佐藤ありす/作曲:小瀧詠司/編曲:鷺巣詩郎
  3. 甘い関係
    作詞:岩里祐穂/作曲・編曲:筒美京平
  • SIDE B
  1. 追いかけないで
    作詞:岩谷時子/作曲:鈴木邦彦/編曲:鷺巣詩郎
    ※原曲歌唱:大場久美子
  2. ロンリー・ハネムーン
    作詞:遠藤京子/作曲・編曲:馬飼野康二
  3. サンシャイン
    作詞:康珍化/作曲:亀井登志夫/編曲:鷺巣詩郎

カバー・アルバム

  1. トレジャー・ヴォイス [40th Anniversary Song Book] Dedicated to Kyohei Tsutsumi(2021年12月22日/VIZL-1981、VICL-65599)

ベスト・アルバム

  1. ビリーヴ(1984年12月16日/SJX-30256)
  2. REVIEW SUPER BEST(1988年11月21日/VDR-5258)
  3. シングル・コレクション(1986年3月5日/VDR-1164)
  4. コンブリート・シングル・コレクション(1986年11月21日/VDR-1310)
  5. CD FILE VOL.1(1987年12月16日/VDR-25006)
  6. CD FILE VOL.2(1987年12月16日/VDR-25007)
  7. CD FILE VOL.3(1987年12月16日/VDR-25008)
  8. The Best REFILL(1989年11月21日/VDRY-28007)
  9. CD FILE VOL.4(1990年6月21日/VICL-3003)
  10. SIESTA-The Best-(1991年11月7日/VICL-8046)
  11. 全曲集(1993年12月1日/VICL-8088)
  12. BEST of BEST(1994年10月26日/VICT-15075)
  13. NEW BEST ONE(1999年8月4日/VICL-41066)
  14. <COLEZO!> 松本伊代 Best Selection(2005年3月24日/VICL-41215)
  15. ゴールデン☆ベスト(2009年9月16日/VICL-63419)
  16. オールウェイズ I・Y・O [30th Anniversary BEST ALBUM](2012年9月26日/VICL-63917)
  17. ゴールデン☆ベスト(2015年4月22日/VICL-70166) ※高音質SHM-CD版。
  18. YAPPARI I・Y・O'16 [DELUXE PACK <35th Anniversary Special>](2016年9月28日/VIZL-1048)

ライブ・アルバム

  • 伊代 IN 武道館(1983年1月1日/SJX-30181)

CD-BOX

  • 松本伊代BOX(2004年3月24日/VIZL-109) ※CD4枚+DVD3枚。
  • スイート16BOX〜オリジナル・アルバム・コレクション〜(2009年9月23日/VIZL-346) ※CD15枚+DVD2枚。

参加アルバム

  • ビューテイフル塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊ステキ魂」(2007年11月21日/COCX-34602)
    • 「BOYFRIEND A GOGO」収録。
  • 早見優 / 『Affection 〜YU HAYAMI 40th Anniversary Collection〜』(2022年10月12日)
    • 「今が一番好き」に参加。

タイアップ曲

楽曲 タイアップ
1981年 センチメンタル・ジャーニー ロッテガーナチョコレート」CMソング
1983年 時に愛は TBS系テレビドラマ「私は負けない!ガンと闘う少女」主題歌
1984年 ビリーヴ TBS系テレビドラマ「転校少女Y」主題歌
1987年 思い出をきれいにしないで NHKのテレビドラマ「おじいちゃんの贈り物」主題歌
2007年 BOYFRIEND A GOGO Xbox 360用ゲームソフト「ビューティフル塊魂」挿入歌
2015年 センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver. フェイスマスク「ルルルンプレシャス」CMソング

出演

映画

テレビドラマ

Webドラマ

情報・バラエティ番組

現在の出演番組

  • ごきげんライフスタイル よ〜いドン!(2008年6月 - 、関西テレビ) - 火曜レギュラー
  • ノンストップ!「いいものプレミアム」(2012年4月 - 、フジテレビ系) - 火曜はカンテレ「よーいドン」、木曜は東海テレビ「スイッチ!」と、系列局の生放送に出演。なので、録画放送であるのがわかる。
  • スイッチ!(2013年 - 、東海テレビ) - 木曜レギュラー(隔週)→金曜レギュラー(隔週)
  • Momm!!(2016年 - 、TBSテレビ) - サポーターとしてレギュラー出演。

過去の出演番組

他多数

特番

テレビアニメ

ラジオ

舞台

  • ミュージカル「ヒロイン」(2011年2月 - 3月)
  • ミュージカル「NEWヒロイン」(2012年2月 - 3月)

CM

映画吹替

  • The Beach Girls - 金曜ロードショー

著作

  • 『ハートともだち - 胸さわぎのとき』(ワニブックス) 1982年1月
  • 『タッチ・ミー・プリーズ - フォト・エッセイ』(立風書房) 1984年6月
  • 『伊代の女子大生(モテ)講座』ペップ出版 1985 代筆。テレビ番組出演中に松本が本の内容について質問をされた時に「まだ読んでない」と発言してしまい、後にゴーストライターによる代筆であったことを認めた[44]
  • 『おしゃれ倶楽部』(CBSソニー出版) 1987年9月
  • 『マリアージュ - もう若くないから』(扶桑社) 1991年1月
  • 『思い出にできない』扶桑社 1992

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l ““16歳”の輝きを放ち続ける松本伊代「変な声がコンプレックスでした」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年2月4日). オリジナルの2017年2月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170211080245/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170203-OHT1T50250.html 2018年3月1日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.63.
  3. ^ a b c d e f “IYO MATSUMOTO 松本伊代”. 株式会社ビィーカンパニー公式ホームページ. Be Company. 2017年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。
  4. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.523
  5. ^ a b 「東京電話」新テレビCMについて 平成13年3月7日 東京通信ネットワーク
  6. ^ “Talents”. PRODUCTION NO TITLE公式ホームページ. 2016年12月31日閲覧。
  7. ^ “ヒロミ&伊代の息子・小園凌央、連ドラ初挑戦 役者になって両親を見返す?”. ORICON STYLE. (2016年3月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2068992/full/ 2016年3月24日閲覧。 
  8. ^ “長崎歌謡祭HISTORY『これまでのチャンピオン紹介』”. NBC長崎放送 (2000年10月1日). 2000年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年3月1日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h “アラフィフ松本伊代、揺るがぬ“16歳ブランド””. オリコンニュース. oricon ME (2016年8月26日). 2016年12月31日閲覧。
  10. ^ 松本伊代(スマホでUSEN)
  11. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.14.
  12. ^ 夕刊フジ(発行:産経新聞)2021年10月15日号「昭和の時代に流行したもの・タレントショップ篇」12面。
  13. ^ “松本伊代 ヒロミとラブラブ「結婚式記念日」 早見優「おめでとう」生稲晃子「素敵」”. デイリースポーツ online (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。
  14. ^ “松本伊代「ちょっと不良っぽい感じの人が好きだった」ヒロミへの恋心、結婚エピソードを明かす”. 日刊スポーツ (2022年10月23日). 2022年10月23日閲覧。
  15. ^ “松本伊代さん早見優さんを書類送検 線路内立ち入り容疑”. 朝日新聞digital (朝日新聞社). (2017年2月10日). オリジナルの2017年2月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170210034330/http://www.asahi.com/articles/ASK2B3S6MK2BPLZB007.html 2017年2月10日閲覧。 
  16. ^ スポニチアネックス (2017年2月10日). “松本伊代と早見優を線路立ち入り容疑で書類送検 ブログ写真に批判”. livedoor news. http://news.livedoor.com/article/detail/12655388/ 2017年2月10日閲覧。 
  17. ^ “線路立ち入りの松本伊代さん、早見優さん起訴猶予 京都地検”. 産経ニュース (産経新聞社). (2017年3月21日). オリジナルの2017年3月21日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20170321074907/http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210047-n1.html 2017年3月21日閲覧。 
  18. ^ a b “松本伊代、背骨を圧迫骨折 運動中に負傷で自宅療養 大阪の番組は3週欠席中”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2021年7月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2021/07/22/0014524611.shtml 2021年7月22日閲覧。 
  19. ^ “松本伊代、「オオカミ少年」収録で腰椎骨折 落とし穴落下で「治癒に3か月程度」TBS発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年11月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202211260000670.html 2022年11月26日閲覧。 
  20. ^ “腰椎圧迫骨折の松本伊代 コンサート出演断念 夫・ヒロミが代わりにメッセージ届ける”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年1月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/01/19/0015978613.shtml 2023年1月19日閲覧。 
  21. ^ 松本伊代「再入院」でささやかれる“引退説”ヒロミがひた隠す本当の病状 週刊実話WEB 2023.02.07 (2023年2月26日閲覧)
  22. ^ “腰椎圧迫骨折の松本伊代が仕事復帰!「よ~いドン!」生出演で笑顔、夫・ヒロミも妻の体調明かす「まだ本調子ではない」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年4月4日). https://hochi.news/articles/20230404-OHT1T51030.html?page=1 2023年4月4日閲覧。 
  23. ^ 梅田恵子 (2023年7月1日). “松本伊代、復帰後初ステージ「センチメンタル・ジャーニー」にSNS歓喜「完全復活」祝福殺到 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年7月2日閲覧。
  24. ^ 堀ちえみら「82年組」の絆 81年デビューの松本伊代も同期NEWSポストセブン(2019年2月21日記事)
  25. ^ “早見優 「伊代ちゃん、料理上手ですよ。ただ不思議なのは…」と明かしたことは?”. Sponichi Annex (2021年3月4日). 2021年3月23日閲覧。
  26. ^ “松本伊代インタビュー”. 帰国便利帳Web. 2015年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  27. ^ 松本伊代:実録まんが(芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.69
  28. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.93.
  29. ^ a b “松本伊代、ゴーストライター事件で感謝「片岡鶴太郎さんのおかげ」”. マイナビニュース (2015年5月17日). 2015年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  30. ^ “TVでた蔵 2011年10月1日放送 くりぃむしちゅーの最強アイドル大百科 直前SP”. ワイヤーアクション (2011年10月1日). 2015年6月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  31. ^ 松本伊代:実録まんが([芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.25
  32. ^ “田中みな実、広末涼子もそうだった。桐谷美玲だけじゃない「体重30キロ台」のスレンダー芸能人に世間が騒ぐ理由”. BestTimes. 2023年8月29日閲覧。
  33. ^ 松本伊代EPコレクション
  34. ^ 月刊平凡(マガジンハウス)1983年1月号 本人掲載のページ。
  35. ^ 知って納得!メカランド 自動ドア編 (PDF) - 日本機械学会誌 2006.12 Vol.109 No.1057
  36. ^ “TVでた蔵 2013年11月10日放送 ヒットの秘密”. ワイヤーアクション (2013年11月10日). 2015年6月26日閲覧。
  37. ^ 松本伊代:実録まんが([芦原しの・絵、学習研究社 1983年 アイドル・コミックス)p.76
  38. ^ “松本伊代「16歳の私になって歌いたい」 30周年ライブは久しぶりのやる気!あのデビュー曲秘話も告白”. クランクイン! (2012年10月5日). 2012年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月26日閲覧。
  39. ^ “「マイ・ラグジュアリー・ナイト」の紅白歌手・しばたはつみさんが死去”. オリコン (2010年3月29日). 2015年6月26日閲覧。
  40. ^ “松本伊代 81年発売デビュー曲をリアレンジ配信、あのフレーズは…”. スポニチアネックス (2015年12月2日). 2015年12月2日閲覧。
  41. ^ “今年で50歳の松本伊代がアノ名曲を『伊代はまだ50歳だから~♪』として歌い直す!”. 共同通信PRワイヤー. 2022年1月25日閲覧。
  42. ^ “https://twitter.com/ymobileofficial/status/794811523772231680”. Twitter. 2022年1月25日閲覧。
  43. ^ “『宅配買取コヤッシュ』 TVCM がスタート – 株式会社トリアイナ”. 2022年1月25日閲覧。
  44. ^ 松本伊代、ゴーストライター事件で感謝「片岡鶴太郎さんのおかげ」 2015/05/17 マイナビニュース

注釈

  1. ^ プロダクションノータイトルがマネジメント協力している[6]
  2. ^ 松本がアイドル歌手としてデビューしたは1981年10月であったが、当時の年末の各音楽賞レースではノミネートできる新人の条件は「前年10月から当年9月までデビューした歌手」であったため、松本もデビュー翌年の「82年組」の一員として扱われている[24]
  3. ^ この時の優勝者は林紀恵だった。
  4. ^ 当時の自動ドアは『マットスイッチ』と呼ばれるドアの前に立った人間の体重に反応して開く仕組みのものが主流で、体重が軽い子供などの場合はドアが開かないことも多かった[35]
  5. ^ ザ・フォーク・クルセダーズの同名曲のカバー。
  6. ^ 2009年発売のCD-BOX「スイート16BOX」にてCD音源化。

関連項目

  • 1981年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
  • 炎の転校生 - 島本和彦による漫画作品。ヒロイン・高村友花里のビジュアルモデルは松本である。同作品の実写Webドラマ「炎の転校生 REBORN」に友花里役で出演している。

外部リンク

  • 公式プロフィール
  • オフィシャルブログ・天使のバカ
  • 松本伊代 (@iyo14_official) - Instagram
  • 松本伊代のキラキラ80's - MONDO TV - ウェイバックマシン(2010年11月8日アーカイブ分)
松本伊代
シングル

センチメンタル・ジャーニー - ラブ・ミー・テンダー - TVの国からキラキラ - オトナじゃないの - 抱きしめたい - チャイニーズ・キッス - 太陽がいっぱい - 恋のバイオリズム - 時に愛は - 恋のKNOW-HOW - 流れ星が好き - シャイネスボーイ - ビリーヴ - あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart) - Dancin' In The Heart - ポニーテイルは結ばない - 月下美人 - Last Kissは頬にして - 信じかたを教えて - サヨナラは私のために - 思い出をきれいにしないで - すてきなジェラシー - 淋しさならひとつ - Sonatine - 悲しくてやりきれない - きっと忘れるから - BOY FRIEND A GOGO - 私の声を聞いて - センチメンタル・ジャーニー まだ50歳ver. - ちょっと素敵なジャーニー

オリジナルアルバム

センチメンタルI・Y・O - サムシングI・Y・O - オンリー・セブンティーン - エンドレス・サマー - 夢ひとつ蜃気楼 - Sugar Rain - センチメンタル ダンス クラブ - 天使のバカ - 風のように - Private File - Innocence - MARIAGE 〜もう若くないから〜

ベストアルバム

Believe - REVIEW - オールウェイズ I・Y・O [30th Anniversary BEST ALBUM] - ゴールデン☆ベスト

ライブアルバム

伊代 IN 武道館

出演テレビドラマ
主な出演番組
関連人物
関連項目
  • 注:1996年春に総合司会を担当、それ以前は選手として出場。
ヒロミ
現在の出演番組
レギュラー番組
スペシャル番組

怒りの追跡バスターズ - 木梨目線! 憲sunのHAWAII - 女芸人No.1決定戦 THE W - ヒロミ☆あさこの通販プライスバトル - ヒロミの集結!スゴ腕カリスマバイヤーズ

過去の出演番組
ヒロミ

モグモグGOMBO - スーパークイズスペシャル - TVおじゃマンモス - だんトツ!!平成キング - 出てこい!!ムーチャス - 小園総研 - 神様!!BOMB! - ろみひー - U・S - ビリビリさせて - 最大公約ショー - チャレンジ大魔王 - はなきんデータH - 発掘!あるある大事典 - 前略ヒロミ様 - ものまねバトル - apa 大人の遊び方 - ふぞろいの天使たち - 東京天使 - オールナイトフジR - 上岡・ヒロミの花も嵐も - 8時だJ - サタッぱち 古舘の買物ブギ!! - 輝け!ソングラ天国 - ザ・BINGOスター - 集まれ!ナンデモ笑学校 - 喝!リベンジナイト - たけし・所のドラキュラが狙ってる - さんまのナンでもダービー - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - タモリ倶楽部 - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - おしえて!ガリレオ - 関口宏のPAPAパラダイス - FNSの日平成教育テレビ) - 新春欲望クイズ 女は度胸男はIQ - 芸能界大ボケだらけの天才クイズ王決定戦 - THE!おいしい番組 - 小さな恋みつけた。 - ボキャブラ天国 - ディープガール - ビートたけしのTVタックル - 遊ワク☆遊ビバ! - クイズ21! ジャックをねらえ - 関口・邦子のびっくりトーク ハトがでますよ! - サタッぱち 古舘の日本上陸 - TVダイジェスト - 神出鬼没!タケシムケン - うたのなる木 - 美女たちの日曜日 - 前略、月の上から。 - 白熱ライブ ビビット - やっちまったtv - アオハル(青春)TV - 十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦 - 火曜サプライズ - ヒロミ・みやぞんの明日すぐに友達になりたいアスリート アス友 - ウチのガヤがすみません! - バイキング→バイキングMORE - ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました” - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」46

スペシャル番組
(ヒロミ)
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主なラジオ番組
ヒロミ
B21スペシャル
B21スペシャル
関連項目
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